南米ムードで野性お目覚め? 水族館のペンギンが巣作り2008年05月03日23時12分 福井県坂井市三国町にある越前松島水族館が、フンボルトペンギン24羽の展示施設を新設した。土を敷き、ウレタン製のサボテンを植えて南国ムードにあふれている。一見、ミスマッチだが、このペンギンはチリやペルーなど南米の海岸が生息地。本来の環境に似せた展示施設は「全国でも珍しい」(同水族館)という。
ペンギンたちは同館生まれで、これまで飼育されていたコンクリート製のプールしか知らないはずなのに、新施設へ入ると、足で地面に巣穴を掘り始めた。これを見た飼育員たちは「野性本能のなせるわざか」と驚いた様子だった。 PR情報この記事の関連情報サイエンス
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