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エンデバー、最後の帰還 シャトル飛行、残り1回に

2011年6月1日16時13分

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写真:最後の任務を終え、引っ張られて格納庫に向かうスペースシャトル・エンデバー=1日午前7時ごろ、米ケネディ宇宙センター、勝田写す拡大最後の任務を終え、引っ張られて格納庫に向かうスペースシャトル・エンデバー=1日午前7時ごろ、米ケネディ宇宙センター、勝田写す

 米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル・エンデバーが米東部時間1日午前2時35分(日本時間同日午後3時35分)、16日間の飛行を終えてフロリダ州のケネディ宇宙センターに帰還した。エンデバーはこれで退役し、シャトルの飛行は7月8日打ち上げ予定のアトランティスを残すだけとなった。

 マーク・ケリー船長ら6人の飛行士を乗せたエンデバーは今回が25回目の飛行。1992年の初飛行以来の飛行日数は299日で、地球を4671周し、計約2億キロを飛んだ。整備後、ロサンゼルスにあるカリフォルニア科学センターに展示される。

 一方、打ち上げ準備が進むアトランティスは5月31日午後8時半すぎから、特殊な専用車両に発射台ごと積まれ、約7時間かけて発射場39Aに移動。大勢のNASA職員らがシャトル30年の歴史の「最後の出発」を見送った。

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