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2012年10月8日22時53分

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生態系保全へ資金の増額目標など議論 COP11が開幕

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 生態系の保全を話し合う国連の生物多様性条約第11回締約国会議(COP11)が8日、インド・ハイデラバードで開幕した。2020年までに世界でめざす「愛知目標」達成に向け、発展途上国向けの資金の増額目標などを19日まで議論する。

 2年前の名古屋市での前回会議(COP10)で採択され、生態系保全の数値目標を盛り込んだ愛知目標の実行には一定の資金が必要。条約事務局は「12〜20年に毎年10%、途上国に対する国際的な資金を増やす」との草案をたたき台として示した。先進国による途上国援助や国際基金「地球環境ファシリティー」の拠出、民間出資などを元に、目標を決めることになりそうだ。

 ただ、その前提となる基準の年や金額を決めるめどがたっておらず、合意までは曲折が予想される。デソウザ・ジアス事務局長は記者会見で「(欧州などは)財政危機で簡単ではない。大きな挑戦だ」と語った。

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