ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京都大の山中伸弥教授の名前で、ツイッターで発信されたつぶやきがネット上で話題になっている。9日正午現在、1万6千人以上がフォローしている。だが、京大によると、他人のなりすまし。京大iPS細胞研究所ではウェブサイトで公式に否定した。
「ツイッター始めました」という最初のつぶやきは8月9日。同29日には「すごい発見をしました」とツイートした。受賞決定後の8日午後9時過ぎには3件目のつぶやきで「ノーベル賞キター」。だがこのとき、山中さんは報道各社の取材に追われていた。広報担当者は「そもそも本人はツイッターをしていませんし」と困惑気味だ。