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2012年10月11日19時0分

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iPSに10年で200〜300億円助成へ 文科省方針

 ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった山中伸弥・京都大教授のiPS細胞の実用化を進め、世界的に優位な産業として成長させるため、文部科学省は今後10年間で200億〜300億円を助成する方針だ。iPSも含めた再生医療全体に対しても、今後5年間で435億円を投じる。

 10年間の集中支援の方針は、野田政権が7月にまとめた「日本再生戦略」に盛り込まれた。これを受け、文科省は山中教授が所長を務める京都大iPS細胞研究所を拠点に、来年度の概算要求で27億円を計上。この予算規模を10年間維持することをめざす。

 iPS細胞を含めた再生医療全体では、病気の種類や部位別の研究拠点の整備費31億円など、計87億円を概算要求に盛り込んだ。

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