現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 科学
  3. 記事
2012年11月1日19時1分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

iPS細胞の安全・倫理指針 首相が整備加速指示へ

関連トピックス

 【石塚広志】野田佳彦首相は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の実用化を促すため、安全性の確保と倫理指針の整備を急ぐよう、関係省庁に指示する方針を固めた。2日、iPS細胞を開発した山中伸弥・京都大教授も出席する総合科学技術会議で表明する。

 iPS細胞など幹細胞を使う再生医療は研究が急速に進んでいる。iPS細胞は、受精卵を壊して作るES細胞(胚〈はい〉性幹細胞)と違って倫理的な問題は比較的少ないが、臨床応用に向け、がん化の懸念など安全面や倫理面の問題を解決する仕組みづくりが課題だ。

 首相は厚生労働省や文部科学省、内閣府などに、安全基準づくりなどの検討を促す。必要なら薬事法改正も求めていく。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

液状だから、手軽に口内ケアが可能。災害用備品に加えましょう!

かむ力や飲み込む力といった食べる機能が低下した方にも、おいしい食事を!

死ぬまで介護知らずの丈夫な身体を作るには。今すぐ実践できる健康アップ法を医学的に解説。

「擬似家族」「異世代同居」…豊かな「老い」を支える海外諸国の様々な知恵とは。

何をいつ、どのように食べればよいのか。専門医が寝たきり防止の食事法を伝授。

教育現場、発展したネットの力…いじめになすすべもない日本社会の姿が見えてくる。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞デジタル天文部