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2012年11月1日23時51分

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数学考えると頭痛…本当だった 苦手な人の脳の働き解明

 【小坪遊】数学嫌いが数学のことを考えると頭痛がするのは本当だった――。米国とカナダの研究者が脳の働きを調べ、数学嫌いの人が数学で実際に痛みを感じていることを明らかにした。米科学誌プロスワンに発表した。

 調査は、数学嫌い14人と数学への苦手意識の低い14人の二つのグループに分け、数学の問題と言葉の並べ替え問題のテストを受けてもらった。数学かどうかは問題集の印で分かるようにした。印を見たときや問題を解くときに、痛みを感じ取る脳の4カ所が活性化するかどうかをfMRI(機能的磁気共鳴断層撮影)で調べた。

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