現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. サイエンス
  4. 記事
2011年12月7日10時38分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

10日夜、全国で皆既月食 各地で観測会

図:皆既月食の各段階拡大皆既月食の各段階

 月が地球の影にすべて隠される皆既月食が10日夜、全国で肉眼観測できる。今回は空高くで月食になることから、国立天文台は「月食の初めから終わりまでこれほど条件がいいのは2000年7月16日以来」としている。

 月食は、太陽と地球と月が一直線に並ぶ現象。欠け始めは全国どこでも午後9時45分ごろで、午後11時5分ごろ皆既食になり、赤銅色の月が見える見込み。同58分ごろ皆既食が終わり、部分食が終わるのは翌11日午前1時18分ごろという。

 東京都港区では当日午後9時から翌午前0時ごろまで、お台場海浜公園にある自由の女神像前で観望会が開かれる。望遠鏡メーカー「ビクセン」が望遠鏡や双眼鏡を用意し、国立天文台の縣秀彦(あがた・ひでひこ)准教授が解説する。六本木ヒルズ屋上でも観望会がある。屋上までの入場料は1800円。兵庫県明石市からは有志によるネット中継も予定されており、ユーストリーム(http://www.ustream.tv/channel/astro135ch)で見られる。

購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

向井千秋さんのパートナー、万起夫さんの眼から見た宇宙飛行士向井千秋とは?

日本人宇宙飛行士の野口聡一さんの著作品を集めました。

皆既日食をめぐる宇宙の不思議から完全ガイドまで


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介