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ハローキティのSDGsグッズが初登場 サンリオと国連が共同でデザイン

ハローキティのSDGsグッズが初登場 サンリオと国連が共同でデザイン
「ハローキティ SDGs」のグッズ

ハローキティとSDGsのコラボグッズが登場――。サンリオは、国連と共同でデザインしたシリーズ「ハローキティ SDGs」を2022年3月24日に発売した。ピンバッジやマグカップ、トートバッグなど7種類で、素材にオーガニックコットンを使うなど環境にも配慮している。より多くの人にSDGsを広げていくことがねらいだという。(編集部・竹山栄太郎)

「SDGsの伝道師」

ハローキティは1974年に誕生したキャラクター。現在では世界各国でグッズが販売され、日本の「カワイイ」文化の代名詞としても知られている。

そんなハローキティは、実は「SDGsの伝道師」でもある。2018年9月から、YouTubeチャンネル「HELLO KITTY CHANNEL」でSDGsを伝える動画の配信を始めた。2019年9月には米ニューヨークの国連本部で国連との共同企画「#HelloGlobalGoals」を発表。各国のSDGsの現場を取材して世界に発信している。

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国連での会見後、ポーズをとるハローキティ=2019年9月、ニューヨーク(撮影・朝日新聞)

SDGs関連のハローキティグッズは今回が初めてで、ピンバッジ、トートバッグ、クリアファイル、ステッカー、ハンドタオル、ネックストラップ、マグカップの7種類を用意した。ハローキティや17目標のアイコン、ドーナツ形のカラーホイールなどをあしらっている。「オフィスや学校、習い事などさまざまなシーンで使えるグッズをラインアップした」(サンリオ)という。

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ピンバッジ
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マグカップ

再生素材を使用

ピンバッジやマグカップはリサイクル可能な素材、トートバッグはオーガニックコットン100%の帆布、クリアファイルは再生ポリプロピレン、ネックストラップはストラップ部分に再生PETを使うなど、いずれも環境に配慮している。

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クリアファイル
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ネックストラップ

グッズは数量限定で、サンリオの直営店や百貨店のサンリオコーナー、サンリオオンラインショップなどで販売している。広報担当者によると海外販売の予定はないという。

(C)‘21、’22 SANRIO 著作(株)サンリオ

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