東京都議選が14日告示された。全42選挙区(定数127)の立候補届け出が午前8時半に始まり、午後1時20分現在、253人が立候補を届け出た。前回の221人を上回った。13日現在の有権者数は1077万7331人で過去最多。
選挙区別の候補者リストはこちら現有39議席の自民党は、全選挙区に前回より1人多い59人を擁立。前回まで40年維持してきた都議会第1党の奪還をめざす。公明党は前回に続いて現有議席と同じ23人を公認し、6回連続の全員当選を期す。
現有43議席の民主党は、44人を公認した。前回は58人を擁立して54人が当選したが、11人が離党。現職2人がいる選挙区で候補者を一本化するなど、候補者を絞り込んだ。
都議選初挑戦の日本維新の会は34人を公認し、みんなの党は20人を立てた。共産党は8年ぶりに全選挙区に42人を擁立し、1人を公認した社民党は12年ぶりの議席復活に挑む。生活の党は3人、みどりの風は1人を擁立。地域政党の東京・生活者ネットワークは5人を立てた。無所属は前回の22人から17人となった。
今回は、昨年12月の猪瀬直樹知事就任から初の都議選。2020年五輪招致の是非や議会改革、防災なども争点になる。
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朝日新聞官邸クラブ