多くの選挙で勝敗のカギを握ってきた無党派層は、どう動いたのか。
前回09年の都議選では民主躍進の原動力になったが、今回は無党派層の投票先は自民と共産、みんなにほぼ2割ずつが流れた。民主候補に投票した無党派層の割合はみんなよりも低く、民主からの離反の傾向が浮き彫りになった。
民主候補に投票したと答えたのは今回16%にとどまった。前々回は23%、前回は48%と、民主は着実に無党派層の支持を伸ばしてきたが、政権交代の期待に応えられず、急速に支持を失ったことが表れている。
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朝日新聞官邸クラブ