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地方選でもネット選挙解禁 活用方法、手探り続く

写真:那覇市議選に立候補予定の男性は、出先でもスマホでFBの書き込みを確認している=6日、那覇市拡大那覇市議選に立候補予定の男性は、出先でもスマホでFBの書き込みを確認している=6日、那覇市

 参院選で注目されるネット選挙は、地方選挙でも解禁された。地域密着型の選挙で、どう使いこなすのか、手探りの動きが始まっている。市民が発信するツールとして活用しようとする動きもある。

特集:ネット選挙

■ネットを原動力に 

 ネット選挙が解禁されるのは参院選が公示された今月4日以降に告示される選挙。14日告示で21日に投開票される那覇市議選(定数40)には、57人が立候補を予定する。

 新顔の女性(36)はフェイスブック(FB)やブログで連日発信する。「支持者回りなどリアルの活動とネットの比率は6対4」。子育て中で活動時間が限られる中、手が空くとパソコンに向かう。「外に出なくても活動できる。ネットがなければ立候補は考えられなかった」と話す。

 現職との票の奪い合いでは未知数だが、「移住者や子育て世代の票を掘り起こすのにネットは有効」。東京に住む大学時代の友人からFBを通じて市内の知人を紹介された。

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