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北九州市長に北橋氏が再選

2011年2月6日21時33分

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 北九州市長選は6日投開票され、無所属で現職の北橋健治氏(57)が、新顔で北九州市立大名誉教授の三輪俊和氏(67)=共産推薦=を破って再選された。民主党出身の北橋氏は、自民党が候補擁立を見送ったことを受け、あえてどの政党の推薦も受けないことを表明。事実上の与野党相乗り支援を受けた。投票率は37.00%(前回56.57%)でこれまでで最も低かった2003年の38.32%をさらに下回り、過去最低となった。

 北橋氏は元民主党衆院議員で、07年の前回選挙では民主、社民、国民新3党の推薦を受け、自民、公明両党の推薦候補らと争った。今回は政党色を消して「市民党」を掲げ、自民、公明両党の支持層も取り込んだ。環境関連の投資を呼び込み、アジアへの展開を目指す「緑の成長戦略」を訴え、経済界の支持も得た。

 三輪氏は前回に続き2回目の挑戦だった。国民健康保険料の引き下げや総事業費100億円を見込む新サッカー場建設計画の中止を訴えたが、支持を広げられなかった。

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