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96条改正、与党内に賛否(朝日・東大谷口研究室調査)

図:憲法改正めぐる当選者の姿勢拡大憲法改正めぐる当選者の姿勢

図:各政策への政党別当選者の立ち位置拡大各政策への政党別当選者の立ち位置

 自民党が大勝し、衆参のねじれが解消した今回の参院選。朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査で当選者の政策的立ち位置を分析すると、憲法改正や集団的自衛権の行使容認などに前向きな保守化の傾向が強まった。消費増税や東アジア外交など、安倍政権の次の課題も浮かぶ。

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 参院選の当選者と非改選議員を合わせ、憲法改正に「賛成」か「どちらかと言えば賛成」と答えた賛成派は75%。衆参ともに改憲の発議に必要な3分の2を超え、数の上では発議が現実味を帯びてきた。

 しかし、安倍政権が実際に改憲に踏み出す場合、幾つもの関門が存在する。

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