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2012年11月22日03時00分

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鳩山氏「政治家として幸せだった」〈乱流総選挙〉

写真:会見を終え頭を下げる鳩山由紀夫元首相=21日午後6時59分、北海道苫小牧市、杉本康弘撮影拡大会見を終え頭を下げる鳩山由紀夫元首相=21日午後6時59分、北海道苫小牧市、杉本康弘撮影

写真:街頭演説に立つ菅直人前首相=21日、東京都武蔵野市、鈴木拓也撮影拡大街頭演説に立つ菅直人前首相=21日、東京都武蔵野市、鈴木拓也撮影

図:鳩山、菅両氏の歩み拡大鳩山、菅両氏の歩み

 鳩山由紀夫元首相が21日、政界引退を表明した。政権交代の顔は野田佳彦首相に追われ、自ら創設した党を去る。もう1人の顔の菅直人前首相は「脱原発」の旗振り役を党執行部に拒まれ、独り街頭に立つ。小沢一郎元代表も党を離れ、政権交代の熱気は消え失せた。

 「波瀾(はらん)万丈の人生だったが、政治家としては幸せだった」。鳩山氏は21日夜、地元の北海道苫小牧市で開いた引退表明の記者会見で、そう切り出した。

 引退を決めたのは「公認されないと分かった18日の日曜日」と説明。この日、党執行部から電子メールで公認申請書が送られてきた。公認の条件として党方針に従うよう求める文面で、これを見て署名できないと確信した。鳩山氏は消費増税や環太平洋経済連携協定(TPP)推進方針に反対しており、「消費増税の問題がクリアできないのが最大の判断だった」と語った。そして「私の愛した民主党。同志は結党理念を思い返して」と呼びかけた。

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