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2012年12月1日03時00分

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野田氏と安倍氏、明暗の壇上〈乱流総選挙〉

図:主な政党の相関図拡大主な政党の相関図

図:討論中につぶやかれた党首名数の推移拡大討論中につぶやかれた党首名数の推移

 30日の党首討論会は民主、自民の2大政党の勢いの差がくっきりと表れる論戦となった。野田佳彦首相よりも、政権をうかがう自民党の安倍晋三総裁に質問が集中。両党を追う日本維新の会の石原慎太郎代表も参戦し、総選挙後の政権の枠組みをにらんださや当てが繰り広げられた。

■安倍氏に質問集中

 過去最多の11党の討論。主役は安倍総裁だった。党首同士が質問をぶつけ合うコーナーでは、5人が安倍氏に質問。野田首相を上回り、安倍氏は「政権与党でもないのに次々と質問を頂いて光栄です」と表情を緩ませた。

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