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2012年12月17日0時41分
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仙谷氏「大敗、完敗でございます」 比例復活もならず

写真:仙谷由人氏仙谷由人氏

写真:落選し、支持者らに頭を下げる仙谷由人氏=16日午後11時23分、徳島市、池田良撮影拡大落選し、支持者らに頭を下げる仙谷由人氏=16日午後11時23分、徳島市、池田良撮影

写真:自民大勝のニュースに肩を落とす民主・仙谷由人氏の支持者ら=16日午後8時9分、徳島市、池田良撮影拡大自民大勝のニュースに肩を落とす民主・仙谷由人氏の支持者ら=16日午後8時9分、徳島市、池田良撮影

 徳島1区では、7選を目指した民主前職の仙谷由人氏(66)が落選した。自民新顔の福山守氏(59)に敗れ、比例区での復活もならなかった。

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 徳島市の事務所は用意された約100席の椅子が埋まり、廊下まで支持者であふれた。午後11時20分ごろ、仙谷氏が姿をみせ、「大敗、完敗でございます。すべて私の不徳の致すところ」と話し、「民主党の運営能力に不信感を抱かせた。これが選挙結果に表れている」と述べた。20年以上支持してきたという女性(82)は「日本の頭脳を徳島から送っていることが誇りだった」と目を真っ赤にして話した。

 仙谷氏は、民主支持層の枠を超えた人気と強さで、後援組織は「仙谷党」と呼ばれてきた。政権交代後は、菅内閣で官房長官を務めるなど政権の中枢に。だが、今回は長官時代に起きた尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の対応を批判されるなど、受け身に回る展開になった。

 公示後は県外への応援を1回にとどめ、「1年生議員に戻ったつもりで」(仙谷氏)と、早朝の辻立ちや自転車での街頭活動を続けた。党幹部や評論家らの応援も受けたが、逆風は跳ね返せなかった。

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