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2012年12月14日23時31分
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〈決戦24時〉―12月14日

 11・14 民主党の安住淳幹事長代行が記者団に「全然大丈夫っすよ。どんどんよくなっているから。踏ん張るのが非常に難しい選挙ではあるが、激戦区を含め80近くある。民主党の本来の支持者が戻れば、新聞で言われているより、はるかに大きい議席がとれる」。

 11・30 自民党の安倍晋三総裁が愛知県で街頭演説。「自民党(政権)時代にもう一歩でデフレから脱却できなかった。金融、財政、成長戦略の3本柱。日本銀行には、びっしりと仕事をしてもらう。大胆な金融緩和をはじめ、あらゆることをやってもらう」

 12・30 日本未来の党の小沢一郎前衆院議員が岩手県で街頭演説。「脱原発、消費税、TPPの三つの問題。国民の暮らしに大きく影響するのに、この選挙戦でどこかに消えた。何もいま憲法改正を議論する必要はない。選挙終わって国会でやったっていい話だ」

 12・57 日本維新の会の石原慎太郎代表が宮城県で街頭演説。「このごろ総理は1年で辞める。漢字の読めないヤツまで出てくる。自民党はもたないと思ったら、今度は民主党という無能な政党が日本をガタガタにした」

 14・15 野田佳彦首相が滋賀県で街頭演説。「この激戦区の応援に一昨日入る予定でした。北朝鮮のミサイル発射で入れなくなった。気になって気になってどうしようもなくて」

 15・00 自民党の小泉進次郎青年局長が東京都で街頭演説。「日本の戦後史イコール自民党の政治だ。民主党政権によって大きな課題へ膨れあがったかもしれないが、元の問題を作ったのは自民党だ。私たちの責任は、その課題を私たちの手で解決をすることだ」

 15・00 共産党の志位和夫委員長が、グーグルがネット配信する番組で「戦後、アメリカ言いなりで外交的地位を下げてきた。北朝鮮問題で(他国は)独自ルートでいかに国際舞台に引きずり出すかをやっている。日本だけ外交がない。尖閣問題も方策がない」。

 15・00 公明党の山口那津男代表が埼玉県で街頭演説。維新の石原代表を批判し「日本の政治が右にそれてファウルばかり打っていたら、皆さんが望む政策は実現できない。センター前にクリーンヒットを打てるのは公明党なんですよ」。

 15・30 自民党の安倍総裁が遊説のため、静岡県内をJR東海道線の普通列車で移動中、初老の男性に注意される。JR職員がおさえていた席に、後から乗ってきた安倍氏が座ったため。男性は安倍氏の隣に立って苦言を続ける。安倍氏はしばらく聞いていたが、「だから、すみませんって言ってるじゃないか」と怒り、その後は座ったまま目を閉じる。男性は隣に立ち続けた。

 17・35 日本未来の党の嘉田由紀子代表が記者団に「なぜ若い人たちが投票に行かないのか。関心が持てないようになっている。インターネットで、もっともっと政治を。投票を呼びかける活動を。インターネット選挙は解禁すべきだ」。

 17・53 野田首相が大阪府で街頭演説。「民主党は十分に(期待に)応えなかったが、自民党の古い政治に戻していいのか迷う人もいる。ご当地では維新の会。大阪と東京が組むとタイガースとジャイアンツが組んだみたいで、わからない人も多いと思う」

 18・43 自民党の高村正彦副総裁が北海道で講演。「民主党は衆参ねじれ現象で公約が(実行)できなかったと言う。ごまかしている。財源がなく公約ができなかったから、3年3カ月前の衆院選の翌年の参院選で負け、衆参ねじれ現象になった」

 19・40 民主党の輿石東幹事長が山梨県で演説。「76歳になった。『じいじ』と寄ってくる孫と遊ぶ出番がある。しかし、面倒を見てもらわなければならず、子や孫に邪魔にされれば、家庭にその人の居場所がなくなる。そういう社会にしてはいけない」

 19・55 首相官邸前で集会。参加者が「官邸の主は脱原発を掲げろ」と演説。

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