注目の当落
社民新顔の石川大我氏は落選の見込み。比例東京ブロック単独で立候補していた。[記事を読む]
幸福実現党首で新顔の釈量子氏は落選の見込み。比例東京ブロック単独で立候補していた。[記事を読む]
民主党の菅直人元首相(68)は、東京18区では敗れたが、比例代表で復活当選が確実となった。菅氏は2年前の衆院選でも、自…[記事を読む]
次世代幹事長で前職の山田宏氏は落選の見込み。東京19区と比例東京ブロックに重複立候補していたが、いずれも届かなかった。[記事を読む]
生活前職の青木愛氏は落選の見込み。東京12区と比例東京ブロックに重複立候補していたが、いずれも届かなかった。[記事を読む]
元航空幕僚長で次世代新顔の田母神俊雄氏は落選の見込み。東京12区と比例東京ブロックに重複立候補していたが、いずれも届か…[記事を読む]
比例東京ブロックで、元首相で民主前職の菅直人氏の復活当選が確実になった。[記事を読む]
新党大地から民主に移った北海道7区の前職、鈴木貴子氏(28)は、小選挙区で敗れた。 大地の鈴木宗男代表の長女。前回衆…[記事を読む]
次世代新顔の増元照明氏は落選の見込み。宮城2区と比例東北ブロックに重複立候補したが、いずれも届かなかった。増元氏は拉致…[記事を読む]
民主党の海江田万里代表は東京1区で敗れ、比例東京ブロックでも復活当選しなかった。党規約で代表は国会議員から選出する必要…[記事を読む]
元横浜市長で、次世代前職の中田宏氏は落選の見込み。神奈川18区と比例南関東ブロックに重複立候補していたが、いずれも届か…[記事を読む]
栃木3区では、無所属前職の渡辺喜美氏(62)が、1996年衆院選から6期続けて守ってきた議席を失った。 4月、化粧品…[記事を読む]
次世代前職の西村真悟氏は落選の見込み。大阪16区と比例近畿ブロックに重複立候補していたが、いずれも届かなかった。[記事を読む]
元総務相で民主元職の樽床伸二氏は落選の見込み。大阪12区と比例近畿ブロックに重複立候補していたが、いずれも届かなかった…[記事を読む]
民主代表で前職の海江田万里氏は落選の見込み。東京1区と比例東京ブロックに重複立候補していたが、いずれも届かなかった。[記事を読む]
元経済産業相で民主元職の鉢呂吉雄氏は落選の見込み。北海道4区と比例北海道ブロックに重複立候補したが、いずれも届かなかっ…[記事を読む]
比例北海道ブロックで、維新元職の松木謙公氏の復活当選が確実になった。大地から維新に移って立候補した。[記事を読む]
次世代前職の石原慎太郎氏は落選の見込み。比例東京ブロック単独で立候補していた。[記事を読む]
比例北関東ブロックで、農水相で自民前職の西川公也氏の復活当選が確実になった。[記事を読む]
比例南関東ブロックで、自民前職の義家弘介氏の復活当選が確実になった。元「ヤンキー先生」。[記事を読む]
民主元職の田中美絵子氏は落選の見込み。石川1区と比例北陸信越ブロックに重複立候補していたが、いずれも届かなかった。[記事を読む]
生活代表代行で元参院議員の森ゆうこ氏は落選の見込み。新潟5区と比例北陸信越ブロックに重複立候補していたが、いずれも届か…[記事を読む]
滋賀1区では、10選を目指した元総務相で民主前職の川端達夫氏(69)が、自民前職の大岡敏孝氏(42)に再び敗れ、比例区…[記事を読む]
比例近畿ブロックで、元官房長官で民主元職の平野博文氏の復活当選が確実になった。[記事を読む]
比例北関東ブロックで、民主前職の小宮山泰子氏の復活当選が確実になった。生活から民主に移って立候補した。[記事を読む]
解散直前に参院議員からくら替えを決めた自民元職の佐藤ゆかり氏(53)が大阪11区で元官房長官の民主元職、平野博文氏(6…[記事を読む]
比例近畿ブロックで、元総務相で民主前職の川端達夫氏の復活当選が確実になった。[記事を読む]
比例南関東ブロックで、維新元職の太田和美氏の復活当選が確実になった。[記事を読む]
奈良1区で、元国土交通相で民主前職の馬淵澄夫氏の当選が確実になった。[記事を読む]
北海道1区で、元衆院議長で民主前職の横路孝弘氏の当選が確実となった。[記事を読む]
埼玉5区で、民主幹事長で前職の枝野幸男氏の当選が確実になった。[記事を読む]
比例東海ブロックで、元生活幹事長で民主前職の鈴木克昌氏の復活当選が確実になった。[記事を読む]
東京3区で、自民前職の石原宏高氏の当選が確実になった。父は元東京都知事の慎太郎氏。[記事を読む]
比例近畿ブロックで、維新国対委員長で前職の松浪健太氏の復活当選が確実になった。[記事を読む]
比例近畿ブロックで、維新前職の上西小百合氏の復活当選が確実になった。[記事を読む]
比例北海道ブロックで、民主前職の鈴木貴子氏の復活当選が確実になった。大地から民主に移って立候補した。[記事を読む]
比例九州ブロックで、維新国会議員団会長で前職の松野頼久氏の復活当選が確実になった。[記事を読む]
大阪10区では、民主前職の辻元清美氏(54)が、自民新顔の大隈和英氏(45)、維新前職の松浪健太氏(43)らとの激戦を…[記事を読む]
佐賀1区で、元総務相で民主前職の原口一博氏の当選が確実になった。[記事を読む]
比例北陸信越ブロックで、民主前職の菊田真紀子氏の復活当選が確実になった。[記事を読む]
大阪10区で、民主前職の辻元清美氏の当選が確実になった。維新の松浪健太氏らを破った。[記事を読む]
東京7区で、元厚生労働相で民主前職の長妻昭氏の当選が確実になった。[記事を読む]
大阪7区で、維新前職の上西小百合氏は、自民前職の渡嘉敷奈緒美氏に敗れた。上西氏は比例近畿ブロックにも重複立候補している…[記事を読む]
大阪11区で、自民元職の佐藤ゆかり氏の当選が確実になった。参院議員から転身。民主元職の平野博文氏らを破った。[記事を読む]
山形3区で、自民新顔の加藤鮎子氏の当選が確実になった。加藤紘一元自民幹事長の三女。[記事を読む]
北海道9区で、自民前職の堀井学氏の当選が確実になった。堀井氏は元スケート選手。[記事を読む]
愛知7区で、民主元職の山尾志桜里氏の当選が確実になった。[記事を読む]
東京18区で、元首相で民主前職の菅直人氏は、自民前職の土屋正忠氏に敗れた。菅氏は比例東京ブロックにも重複立候補している…[記事を読む]
小選挙区が3から2に減った徳島県。徳島1区では自民前職の後藤田正純氏(45)が民主元職の仁木博文氏(48)らを破り、6…[記事を読む]
群馬1区で、元行革相で自民前職の佐田玄一郎氏の当選が確実になった。[記事を読む]
沖縄1区で、共産前職の赤嶺政賢氏の当選が確実になった。[記事を読む]
比例近畿ブロックで、共産国対委員長で前職の穀田恵二氏の復活当選が確実になった。[記事を読む]
京都1区で、元衆院議長で自民前職の伊吹文明氏の当選が確実になった。共産前職の穀田恵二氏らを破った。[記事を読む]
佐賀県知事を辞職し、国政を目指して佐賀2区に立った自民新顔の古川康氏(56)が、民主前職の大串博志氏(49)を破って初…[記事を読む]
新潟4区で、自民前職の金子恵美氏の当選が確実になった。民主前職の菊田真紀子氏らを破った。[記事を読む]
5選を決めた東京14区の自民前職、松島みどり氏(58)は、東京都墨田区の選挙事務所で「おわびから始まる選挙でした。もう…[記事を読む]
熊本1区で、維新国会議員団会長で前職の松野頼久氏は、自民前職の木原稔氏に敗れた。松野氏は比例九州ブロックにも重複立候補…[記事を読む]
愛媛1区で、厚生労働相で自民前職の塩崎恭久氏の当選が確実になった。[記事を読む]
神奈川11区の自民前職、小泉進次郎氏(33)は3度目の当選を決めた。午後8時2分、神奈川県横須賀市内の選挙事務所に姿を…[記事を読む]
東京5区で、発明家のドクター・中松氏は落選の見込み。[記事を読む]
群馬4区で、自民前職の福田達夫氏の当選が確実になった。父は元首相の康夫氏。[記事を読む]
徳島1区で、自民前職の後藤田正純氏の当選が確実になった。[記事を読む]
比例南関東ブロックで、共産委員長の志位和夫氏の当選が確実となった。[記事を読む]
比例近畿ブロックで、維新前職の小沢鋭仁氏の当選が確実になった。小沢氏は前回、山梨1区から立候補していた。[記事を読む]
山口1区で、自民党副総裁で前職の高村正彦氏の当選が確実になった。[記事を読む]
熊本4区で、次世代前職の園田博之氏の当選が確実になった。[記事を読む]
福岡6区で、元総務相で自民前職の鳩山邦夫氏の当選が確実になった。[記事を読む]
佐賀2区で、元知事で自民新顔の古川康氏の当選が確実になった。[記事を読む]
奈良2区で、総務相で自民前職の高市早苗氏の当選が確実になった。[記事を読む]
広島1区で、外相で自民前職の岸田文雄氏の当選が確実になった。[記事を読む]
岩手4区で、生活代表の小沢一郎氏の当選が確実になった。小沢氏は今回、比例にも重複立候補した。[記事を読む]
京都5区で、自民幹事長で前職の谷垣禎一氏の当選が確実になった。[記事を読む]
京都2区で、元外相で民主前職の前原誠司氏の当選が確実になった。[記事を読む]
静岡1区で、法相で自民前職の上川陽子氏の当選が確実になった。[記事を読む]
新潟5区で、復興副大臣で自民前職の長島忠美氏の当選が確実になった。生活代表代行の森ゆうこ氏らを破った。[記事を読む]
神奈川15区で、自民前職の河野太郎氏の当選が確実になった。[記事を読む]
青森2区で、防衛相で自民前職の江渡聡徳氏の当選が確実になった。[記事を読む]
茨城7区で、元建設相で無所属前職の中村喜四郎氏の当選が確実になった。[記事を読む]
宮城5区で、元財務相で民主前職の安住淳氏の当選が確実になった。[記事を読む]
福島3区で、元外相で民主前職の玄葉光一郎氏の当選が確実になった。[記事を読む]
東京10区で、元防衛相で自民前職の小池百合子氏の当選が確実になった。[記事を読む]
東京11区で、文科相で自民前職の下村博文氏の当選が確実になった。[記事を読む]
東京8区で、自民元幹事長で前職の石原伸晃氏の当選が確実になった。[記事を読む]
鳥取1区で、地方創生相で自民前職の石破茂氏の当選が確実になった。[記事を読む]
福井1区で、自民政調会長で前職の稲田朋美氏の当選が確実になった。[記事を読む]
岐阜1区で、元自民総務会長で前職の野田聖子氏の当選が確実になった。[記事を読む]
大阪16区で、公明党副代表で前職の北側一雄氏の当選が確実になった。次世代前職の西村真悟氏らを破った。[記事を読む]
岡山3区で、次世代党首で前職の平沼赳夫氏の当選が確実になった。[記事を読む]
千葉4区で、元首相で民主前職の野田佳彦氏の当選が確実になった。[記事を読む]
沖縄3区で、生活前職の玉城デニー氏の当選が確実になった。[記事を読む]
沖縄2区で、社民国対委員長で前職の照屋寛徳氏の当選が確実になった。[記事を読む]
神奈川2区で、官房長官で自民前職の菅義偉氏の当選が確実になった。[記事を読む]
北海道5区で、元官房長官で自民党前職の町村信孝氏の当選が確実になった。[記事を読む]
三重3区で、元副総理で民主前職の岡田克也氏の当選が確実になった。[記事を読む]
静岡5区で、元民主幹事長で前職の細野豪志氏の当選が確実になった。[記事を読む]
東京12区で、国土交通相で公明前職の太田昭宏氏の当選が確実になった。次世代新顔の田母神俊雄氏、生活前職の青木愛氏らを破…[記事を読む]
広島6区で、元国民新党代表で無所属前職の亀井静香氏の当選が確実になった。[記事を読む]
神奈川4区で、元みんな代表で無所属前職の浅尾慶一郎氏の当選が確実になった。[記事を読む]
神奈川8区で、維新共同代表で前職の江田憲司氏の当選が確実になった。[記事を読む]
東京1区で、民主代表で前職の海江田万里氏は、自民前職の山田美樹氏に敗れた。海江田氏は比例東京ブロックにも重複立候補して…[記事を読む]
栃木3区で、元みんな代表で無所属前職の渡辺喜美氏は、自民前職の簗和生氏に敗れた。[記事を読む]
神奈川11区で、自民前職の小泉進次郎氏の当選が確実になった。[記事を読む]
東京14区で、元法相で自民前職の松島みどり氏の当選が確実になった。[記事を読む]
群馬5区で、元経済産業相で自民前職の小渕優子氏の当選が確実になった。[記事を読む]
福岡8区で、副総理で自民前職の麻生太郎氏の当選が確実になった。[記事を読む]
山口4区で、首相で自民前職の安倍晋三氏の当選が確実になった。[記事を読む]
衆院議員選挙公示 | 12/2(火) |
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衆院議員選挙投開票 | 12/14(日) |
期日前投票期間 | 12/3(水)~13(土) |