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【秋田】

3選挙区に12人立つ 2・3区で保守分裂

2005年08月31日

 総選挙が公示された30日、県内の3選挙区には1区4人、2区5人、3区3人の計12人が立候補を届け出、12日間の選挙戦がスタートした。自民は郵政法案に反対した前職を2区で公認せず、3区では県連が公認の前職支援でまとまりきれず、2選挙区で保守分裂選に。民主は初めて3選挙区に候補者を擁立し、議席増を狙う。共産は3区で擁立を見送った。社民は前回と同じ2区に絞り、前職の議席確保にかける。国民は1区に新顔を立てた。投票は9月11日で、即日開票される。

●1区

 03年11月の前回総選挙で初当選した民主前職に、比例単独から小選挙区に戻った自民前職と、共産新顔が挑む。国民新党も新顔を立てた。

 国民新顔の石川錬治郎氏(66)は25日に立候補を表明。市長時代の後援会を土台に、郵便局長OBらが支援する。

 自民前職の二田孝治氏(67)が訴えるのは小泉改革の継続。県議以来30年の政治経験もPR。保守層を固め7選を狙う。

 民主前職の寺田学氏(28)は「政策を聞いてほしい」と演説会の日程をポスターに列記。連合系市議が支援を固める。

 共産新顔の今川和信氏(40)は「郵政民営化だけにこだわる自公連立に審判を」と、地道に街頭演説を重ねてきた。

 前回寺田氏を支持した社民は、民主との政策の違いを理由に自主投票を決めた。

●2区

 前回は自民前職が民主、社民、共産3党を迎え撃った。今回も同じ構図かとみられたが、その前職が郵政民営化法案に反対して自民非公認となり、無所属で立つことに。自民が新顔を公認したため、初の保守分裂選挙となった。

 共産新顔の藤本金治氏(59)は「自民も民主も、増税や憲法改悪を狙っている」と訴える。

 8選を目指す無所属前職、野呂田芳成氏(75)は組織力を誇り「誰が出ても関係ない」と強気。

 前回、比例で復活した社民前職の山本喜代宏氏(49)は小泉内閣を「破壊の政治」と批判する。

 22日に秋田入りした自民新顔小野貴樹氏(34)は潟上市を拠点に27日、初めて街頭に立った。

 2度目の挑戦の民主新顔、佐々木重人氏(35)は自転車で遊説し、政権交代と若さをアピール。

●3区

 前回に続く「保守分裂」選挙。親子2代にわたる戦いに、民主新顔が名乗りを上げ、地域を分けた激しい選挙戦が予想される。

 無所属新顔の村岡敏英氏(45)は村岡兼造・元官房長官の次男。今年1月に自民を離党した。選挙区全域で街頭演説を重ね、支持を訴える。

 自民前職の御法川信英氏(41)は解散後、地元の大仙・仙北地域を中心に支持者らを回って、支援組織の引き締めを図っている。

 民主新顔で元県議の京野公子氏(55)は湯沢市が拠点。知名度が低い大仙、由利本荘などで街頭演説を繰り返し、非自民票の結集に必死だ。

 自民県連は今回、3区を異例の自主投票とした。やはり自主投票を決めた社民や、候補者擁立を見送った共産の動向も注目される。


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