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【秋田】

東奔西走、駆け回る 2区

2005年09月03日

 「サラリーマン増税反対。憲法9条の改悪反対。平和と暮らしを守るため、国政に送り出してほしい」

 1日午後。能代市内の住宅街で、共産新顔の藤本金治氏(59)がマイクを握る。約13分間の演説で、郵政民営化問題に触れたのはわずかだった。

 「郵政民営化には断固反対だが、それだけの選挙にはしたくない」と陣営幹部。1日10回前後の遊説では、1カ所につき15分ほど、平和や暮らしを中心に政策を訴える。「政策そのものを知ってもらい、選んでほしい」

 保守分裂選挙に、初の無所属での立候補を強いられた前職、野呂田芳成氏(75)。当選7回を重ねるベテランが、どぶ板作戦を貫いている。

 公示前からミニ集会をはしごして、なぜ郵政民営化に反対するのかをひたすら説明して回った。2日夜に井川町内で開いた個人演説会でも「郵便局が株式会社になれば、もうからない郵便局は廃止される。民営化して成功した国はどこにもない」と力説。落下傘候補に対抗して、街頭では「地元の野呂田」を連呼し、支持を訴える。

 2日正午過ぎ、能代市役所前で社民前職の山本喜代宏氏(49)が地元の県議とともにマイクで訴えた。「小泉政治では、暮らしが大変なことになる」。自治労などがつくる県平和労組会議は山本氏を推薦する。昼休みの市職員ら約50人が拍手と握手で迎えた。

 今回は、青いつなぎ服で運動している。「農家の代表」を強調し、支持層を広げる狙いだ。

 同日夕には琴丘町役場前でも街頭演説。それまでは、能代市などで車を降りては全力疾走し、握手戦術を繰り返した。

 2日午前11時半過ぎ、潟上市天王。自民新顔の小野貴樹氏(34)の事務所に、武部勤幹事長が応援に現れた。

 会場には70〜80人の聴衆。武部幹事長は、自らが送り込んだ候補を「こんなにガッツとキャリアがある青年はいない」と持ち上げた。

 小野氏は若さと実行力をアピール。「秋田に骨をうずめる覚悟。みなさんに育てていただきたい」と、叫びに近い声で訴えた。50代の主婦は「新しい風をこの町に吹き込んでほしい」と期待を寄せた。

 赤いバンダナにポロシャツ、ひざ丈のズボン。民主新顔の佐々木重人氏(35)は選挙カーを従えて自転車で走り続ける。「自民と同じことをしては勝てない。1日100キロ、限界への挑戦です」

 二ツ井町内をめぐった後の2日午前11時すぎ、商店街で「公約実行の準備はできている」と政権交代を熱く訴えた。

 夜は連日、集会でマニフェストを説明する。2日は能代市内で約40人に年金や高速道路などをかみ砕いて話し、質疑応答。夜8時すぎまでじっくり語り合った。


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