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【秋田】

日焼け、汗だく、熱弁 3区

2005年09月04日

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街頭演説の後、支持者らからは大きな歓声が上がった=県南部で

 「農林業や観光などがある地方がきちんと発展しないと、日本全体の発展はない」

 2日夕方。3月に合併した大仙市の旧中仙町役場前で、無所属新顔の村岡敏英氏(45)が日焼けした顔で声を張り上げた。

 解散後すぐ街頭演説をスタート。夜の集会は催さず、徹底して演説に切り替えた。陣営幹部は「父親の代とは違い、新人の立場。支援者らと握手し、声にじかに触れ、若さや行動力をPRしたい」。連日10カ所ほどで街頭に立つ計画。目標は、350カ所だ。

 「村岡レボリューション」「信念を貫き通せ」――。選挙カーの前後左右に、支援者から届いたメッセージのシールが張られている。その数は、公示日から4日間で約100枚に。「ボランティアを中心に手作り組織で挑む。前回、父親が負けたくやしさをバネに頑張りたい」(陣営幹部)

 1日、旧稲川町を訪れた前官房長官の福田康夫氏は次のように力説し、自民前職の御法川信英氏(41)とがっちり握手した。「今回は自民と民主との戦い。無所属の方もいらっしゃるかもしれないが、その方は自民ではございません」

 この地域は他陣営の地盤。「敵地での応援で、陣営の引き締めを狙った」と陣営幹部は言った。自民県議を含む地方議員が、個人演説会などでマイクを握り、「党公認」をフル活用する。

 ただ、選挙戦では「新人」を心がける。農業団体や商工団体など多くの推薦を獲得したが、初当選からわずか2年足らず。「多くの人と握手して顔を売り込み、2期目のジンクスをはねのけたい」と陣営。

 2日朝には、羽後町で農政改革などを訴え「農業の御法川」をアピール。汗びっしょりになりながら、スニーカー姿で走り回った。

 2日夜、由利本荘市で開いた個人演説会。民主新顔の京野公子氏(55)は、敵地を意識しながら熱弁をふるった。「強力な方の御曹司が控えていますが、徹底的にかき乱して帰ります」

 3日は、旧大内町や旧東由利町などで街頭活動をした。こまめに車を降りては握手し、市街地では自転車で支持を呼びかけた。4、5人集まればすぐにマイクを握り「地方を破壊する改革は許さない」。湯沢弁を交えて気さくに語りかける。

 課題は知名度不足。連合秋田の支援を受け、県議らが選挙カーに同乗して非自民票の掘り起こしに懸命だ。陣営では「遅れは順調に取り戻しつつある」とみる。郵政民営化反対や憲法9条改正反対など、他候補との政策面での違いを浮き彫りにしたい考えだ。

 6日には、党本部から川端達夫幹事長が3区入りする予定で、巻き返しを狙う。


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