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【秋田】

台風接近やきもき 党首来県、難しく

2005年09月07日

 総選挙が終盤に差し掛かる中、台風14号の接近は6日、陣営や関係者を慌てさせた。選挙カーや掲示場を点検したり、応援弁士の日程調整に追われたり。総選挙の投開票が9月にあるのは戦後初めて。台風シーズンの空模様に関係者は気をもんでいる。

 

 「いろんな事態が発生していますから、皆さんお断りしています」

 ある県組織に党本部から電話があったのは6日朝のことだ。要請を続けていた党首の来県は「台風の影響もあって」難しくなったという。

 投開票日直前の9、10日は最重点区に行くとしても、7、8日あたりなら来てもらえるのでは、と県組織側は考えていたが、台風が来秋の芽を摘む形となった。

 「来れば数千票は違ったと思うが」「風と共に去りぬだよ」と嘆きが漏れる中、幹部の1人は「選挙はそもそも自分の力で戦うもの。これまで以上に政策の訴えに力を入れねば」と気合を入れ直していた。

 ◇海沿いは「無理か」 

 ある陣営は、選挙カーの看板が飛ばないよう、点検する業者を手配した。使っている車は「陣営内で聞いても、いつ購入したか分からない」という古いもの。台風が秋田に接近するのは、8日ごろの予報。折悪(あ)しく能代市から男鹿市にかけて海沿いを走る予定だ。

 「海には近づきたくないが、今、コースを変えると人の手配などが大変。どこを走っても同じような気もするし……」

 候補者が自転車で遊説する予定の陣営は「自然には勝てないので、秋田に来るまでに、なるべく勢力が衰えてもらいたい」。公示の時点で「全行程を自転車で」と宣言した。これまでも天気が崩れた中、雨がっぱを着て走ったことがある。

 「さすがに鹿児島のような状態になれば、無理だろう。できるなら候補者が電話で支持を訴えるなど、車に乗らなくて出来ることをしたい」

 ◇遊説コースも検討

 ポスターや看板が強風で飛ばされる恐れがあるとして、ある陣営では、後援会や政党支部に、補強や破損後の回収を依頼した。「ポスターや看板が道路に飛び出して迷惑をかけたら、候補者のイメージ低下にもつながりかねない」。台風接近前には、選挙カーに取り付けた看板の補強もするという。

 遊説コースや夜の個人演説会を変更する予定は今のところないが、「台風の進路やスピードによっては考えないといけない」。8日午後には閣僚が応援のため来秋する予定だが、陣営幹部は「飛行機が飛ばない可能性もある。どうなることやら」と気をもんでいる。


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