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【青森】

最少数、最長の戦い 3区・過熱

2005年09月04日

 3区で競うのは県内小選挙区最少の3人。候補者は前々回00年、前回03年と今回の連続3回変わらず、同じ3者による最も長期にわたる争いだ。ともに1区とは好対照をなす。自民の大島理森と民主の田名部匡代の2大勢力がせめぎ合い、票の上乗せを目指して戦いを繰り広げている。

 大島は当選7回を重ねるものの、まだ59歳。文相や農水相、衆院議運委員長や党国対委員長を務め、陣営は「未来の青森を引っ張るリーダーだ」と訴える。秘書のスキャンダルを抱えながらも勝った前回から2年たち、選対本部は組織の緩みを警戒。推薦を受けた800以上の企業や団体へ、本人と後援会幹部があいさつ回りを重ねる。

 一方の田名部は36歳。前回は大島と票差を縮めたが、過去2度とも苦杯を味わった。座右の銘が「任重くして道遠し」。大島に挑み続けている。選挙区全域で徹底した握手作戦を展開中。選対関係者は「選挙カーに乗っている時間と、握手しながら歩く時間が同じだ」と驚く。

 3区は中選挙区制の時代から、ともに八戸市を地盤とする大島と、匡代の父の田名部匡省が激しく争う「八戸戦争」が長く続いた。小選挙区制に移っても、変わらない。

 この構図を有権者はどう見ているのか。八戸市の商店街の経営者は「大島が都市としての基盤整備を、田名部は商業の規制緩和を進めてきた。それぞれがそれらを望む人々の支持に支えられてきた」。そして期待を付け加えた。「大島対田名部は、もう古い構図ではないか。八戸には薩長連合が必要な時期だと思う」

 共産の56歳、松橋三夫は、一日に15〜20カ所で街頭演説をこなし、大島と田名部の激戦の中で党の存在感を出そうと懸命だ。(敬称略)


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