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【福井】

最後の訴え熱く 追い込みにかかる

2005年09月10日

 衆院選は11日投開票される。投票は県内の444投票所であり、各市町村の開票所で即日開票される。県内の3小選挙区に立った8人の候補者は、最後のお願いのため、選挙区内を走り回り、夜は支持者を多数集めて総決起集会を開き、終盤の追い込みにかかっている。各陣営の9日の動きと選対責任者の声を紹介する。

 ■1区

 無所属前職の松宮勲氏(61)は午後6時から、福井市田原1丁目のフェニックスプラザで、総決起大会を開いた。岡山3区で立候補している平沼赳夫・前経産相も応援に駆けつけた。松宮氏は大会で「まことに厳しい戦いだが、何が何でも負けるわけにはいかない」と手を合わせて支持者らに頭を下げた。

 青園雅紘・選対本部長は「公示直後と比べると勢いがある。断然反応も良くなってきた。いける」と話す。陣営は、組織を固めて投票日に臨みたいという。

 自民新顔の稲田朋美氏(46)は、美山町や福井市中心部などを選挙カーで回り、夜はJA福井市本店で総決起大会を開いた。稲田氏は「構造改革の波を止めてはならない。改革を止めれば滅びるだけだ」と小泉首相ら党幹部も多用するフレーズを使い、懸命に支持を訴えた。

 選対本部長を務める山本芳男県議は「出遅れたので知名度不足はあるが、若い人を中心に有権者の感触はいい。日に日に関心は高まっており、投票率は大幅に上がるのではないか」と話す。

 共産新顔の金元幸枝氏(47)は終日福井市内を回った。各地域ごとに選挙カーから降り、地元商店や民家を小走りで次々と巡った。「金元です、よろしくお願いします」と声をかけ、自らチラシを配った。約20カ所で街頭に立ち、沿道に手を振りながら「確かな野党、日本共産党に一票を」と呼びかけた。西村明宏・党県委員長は「今回の選挙への有権者の関心は高く、増税や郵政民営化反対など、こちらの訴えに対する反応も大きい。前回の衆院選より確実に手応えがある」と話す。

 民主元職の笹木竜三氏(48)は、選挙区内を選挙カーでくまなく回り、「まだ二番手で(他候補に)追いついていないです。是非、さらにお力をお願いします」などと支援を訴えた。沿道に支持者を見つけると、選挙カーを降りて握手して歩いた。

 陣営幹部は「国政の舞台をおりてから5年余り、こつこつと活動を積み重ねてきたことが理解されてきている。ただ、当選までもう少し足りない」と話す。投票日ぎりぎりまで、票の掘り起こしに力を注ぐという。

■2区

 自民前職の山本拓氏(53)は鯖江市やあわら市を選挙カーで回り、支持を訴えた。夜は、あわら市内で演説会を催した。最終日の10日は、坂井町、大野市、鯖江市の3カ所で相次いで決起集会を開き、運動を締めくくる予定だ。

 斎藤孝・選対本部長は投票率を「67〜68%」と予測。「断固として改革を進めていくという自民党の姿勢が、有権者に受け入れられているようだ。前回よりも多くの若者や無党派層が、投票所に足を運んでくれるだろう」と話す。

 民主前職の若泉征三氏(60)は、坂井郡4町やあわら市を選挙カーで回った。7日の奥越地区、8日の鯖江市・今立郡地区に続き、夜はあわら市・坂井郡地区の決起集会を春江町で開いた。10日は2区の全域を回り、支持者と鯖江市中心部を練り歩く予定だ。

 佐々木哲男・選対本部長は投票率を65%前後と予測。「年金、子育てといった問題を中心に訴えてきたが、反応は大変良好。小泉劇場に踊らされていた人々も、ここにきて冷静になってきた」と話している。

■3区

 自民前職の高木毅氏(49)は、高浜町、大飯町、小浜市、名田庄村を回り、支持者らに握手を求めて「お願いします」と懸命の訴え。夜は小浜市などで個人演説会を開いた。10日は武生、敦賀の両市を巡る。

 神谷保男・選対本部長(77)は「勝算はあるが、今回候補者を立てなかった共産の票が相手側にいくことが予想されるなど厳しい状況もある。投票率は数%上がるだろう。前回の票を死守する運動はできた。主張する改革路線への理解も広がった」と話す。

 民主新顔の玉村和夫氏(55)は朝は武生市内の電子部品メーカー前で街頭演説。その後、同市郊外や越廼村の海岸部、清水町の新興住宅地などを選挙カーで巡った。午後6時半からは武生市文化センターで総決起集会を開いた。

 選対事務局長の玉川喜一郎武生市議は「急な解散で出遅れたが、前回並みの得票数を期待できるところまできた。年金改革などの政策も浸透してきたので、市部だけでなく丹生や南条などでも支持を上積みしたい」と話している。


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