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【福岡】

事務所開きで両陣営舌戦 6区の鳩山・古賀氏

2005年08月23日

 総選挙の福岡6区に立候補を予定し、激戦が予想される自民前職の鳩山邦夫氏(56)と民主前職の古賀一成氏(58)の両陣営がともに21日、6区内の各地で事務所開きをした。大臣経験がある鳩山氏陣営は国とのパイプ役を誇示し、古賀氏陣営は東京から「国替え」する鳩山氏を意識して地元密着を強調。対決ムードが高まっている。

 6区最大の都市、久留米市では、両陣営が同時に午前10時から事務所開きをした。

 同市中央町の鳩山氏陣営の事務所には自民、公明両党の県議、久留米市議ら約200人以上(陣営発表)が集まった。来賓の江藤守国・久留米市長は「久留米は国道整備などが遅れ気味。問題解決のため鳩山先生を国政に送り出したい。」と激励。この後、小郡、うきは両市でも事務所開きをした。

 一方の古賀氏陣営。同市野中町の事務所開きには、民主党参院議員や県議、久留米市議、労組幹部ら約450人(陣営発表)が参加した。続いて、小郡、大川、うきは3市でも事務所開きを行い、小郡市では古賀氏と支持者らが「地元の一成」と拳を振り上げた。

 このほか、6区に立候補予定の共産新顔の中西和也氏(63)は事務所開きはしない予定。


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