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【福岡】

公約論戦、本番へ 小選挙区、39人が準備

2005年08月30日

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立候補予定者の事務所では電話作戦が続く=福岡市内で

 衆議院選挙が30日公示され、県内11選挙区で選挙戦が始まる。これまでのところ県内の立候補予定者数は39人で、政党別では自民、民主、共産がそれぞれ全区に擁立して11人。社民党が2人。自民党公認を得られなかった前職が立つ10区、11区など、無所属は4人となっている。政権を選択する12日間の戦いが始まる。

 県選管は午前8時半から小選挙区の立候補届け出を受け付ける。選挙運動用の七つ道具が渡され、その後、各候補者が第一声を上げる。

 解散が急だったことに加え、解散直後に盆休みとなったこともあって、各陣営とも準備不足に悩んだ。このため、各政党ともマニフェストを提示したものの、陣営によっては十分に浸透させられず、地縁や組織、イメージに頼った運動を展開している。

 県内の29日現在の有権者数は406万951人で、03年衆院選の時と比べて、3万9520人増えた(在外有権者は含まれない)。


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