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【福岡】

〈福岡10区激突の波紋〉3候補、年金に言及

2005年08月31日

 「郵政にとらわれ、刺客騒ぎに目を奪われている間、置き去りにされた年金制度の立て直しに取り組みたい」。福岡10区の民主前職、城井崇氏(32)は北九州市のJR門司駅前の街頭演説を年金改革から切り出した。

 手にはA3判大のスケッチブック。「もっと大事なことがある」「政権を代えれば年金が変わる」。自分で考えた要点を12フレーズにまとめ、紙をめくって聴衆に見せていく。「バラバラで不公平な仕組みを一つにしたい」と年金の一元化を主張。社会保険庁を「無駄遣いの元凶」と批判し、廃止の方針を示した。

 議員年金の廃止も掲げた。「私も任期中の1年9カ月、保険料を納めてきたが未練はない」

 10区を抱える北九州市は、65歳以上の高齢者が21%を占め、政令指定市で最も高い。だが、年金の納付率は6割程度にとどまっている。

 郵政法案に反対した無所属前職、自見庄三郎氏(59)も「一番大事なのは公的年金の問題」と訴えた。3月に自民党の一部議員で発足させた勉強会の会長に就き、公的年金制度を運営する新たな独立行政法人の設置を提言している。

 「社会保険庁は堕落の極み。解体して、年金への国民の信頼を取り戻したい」。繰り返し訴え、医師出身と社会福祉の実績を強調した。

 街頭演説を始めてから10日。「郵政民営化の方が言葉が届きやすい」と、自民前職の西川京子氏(59)はこれまで年金はほとんど語ってこなかった。だが、この日は第一声でじっくり政策を語り、年金にも「一本化するには苦労があるが、それをするのが政権与党の責任だ」と言及した。


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