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【福島】

荒井参院議員 後援会が「苦渋の選択」

2005年08月25日

 郵政民営化関連法案に反対して自民党を離党、新党日本に参加した荒井広幸参院議員(比例)の地元後援会は24日、福島3区では自民党が公認する「越県落下傘」の前職蓮実進氏(72)を支援し、比例区東北ブロックでは新党日本と連携する国民新党に投票する方針を決めた。週末にも正式決定する。小選挙区については、蓮実氏が郵政民営化賛成派だけに自主投票とする意見も出たが、後援会の結束を維持するため、「苦渋の選択」(後援会幹部)となった。

 荒井氏はこの日午前、新党発足後初めて地元入りし、須賀川市内で後援会幹部約20人に対して立党の経緯などを説明、理解を求めた。新党結成前、「心中を察してほしい」などと後援会幹部に話はしていたものの、「地元への説明が不十分」という不満が上がっていたのに応えた。

 荒井氏は新党結成について、「強硬な地方切り捨て、弱者を排除するような小泉さんの自民党が問題」「現職知事(田中康夫・長野県知事)を党首にして本当の地方をつくっていく」などと説明した。後援会からは「動きが速すぎてついていけない」などの声も出たという。

 また荒井氏は、新党日本か国民新党の候補者を「逆刺客」として県内の小選挙区で擁立することも検討したが、「同志だった仲間の自民候補を苦しめたくない」として当面見送り、国民新党が比例東北ブロックで擁立する候補の当選をめざす方針を示したという。

 荒井氏が退席した後に後援会は、小選挙区では蓮実氏に、比例区では国民新党に投票するよう、後援会員に文書で要請していく方針を決めた。荒井氏も、後援会の蓮実氏支援を「黙認」する考えだ。

 ある幹部は「自主投票の意見も出たが、それでは後援会がバラバラになる。ライバルだった玄葉氏に票が流れるということで、一致結束することを確認した」と説明した。

 しかし別の幹部は「地元の議会は郵政民営化反対の決議をしてきたが、蓮実さんは党本部が擁立した民営化賛成派。しかも隣県からの落下傘。白票を投じる人も出るだろう」と話した。

 荒井氏は03年総選挙で3区の自民党候補だったが、民主党の玄葉光一郎氏に敗れ、比例区でも復活できなかった。昨年、参院比例区に「くら替え」して当選。このため総選挙で自民党第3選挙区支部は荒井氏の後任擁立を目指していたが14日に断念、党本部が20日、比例区北関東ブロック前職の蓮実氏を擁立した。


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