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【福島】

郵政・年金巡り論戦 激戦2、5区

2005年08月28日

 総選挙の公示まであと3日となった27日、郡山市で福島2区の、いわき市で同5区の立候補予定者による公開討論会があった。県内でもとりわけ激戦が予想されている両選挙区。立候補予定者たちは争点になっている郵政民営化や年金制度改革などを巡り、論戦を闘わせた。5区の討論会場では、総選挙と同じ9月11日に投開票されるいわき市長選の公開討論会も併せて行われた。

 ◇2区 自・民「直接対決」なし

 郡山市で開かれた「立候補予定者に政策を聞く会」は、日本婦人有権者同盟郡山支部が企画。自民前職の根本匠氏(54)、民主前職の増子輝彦氏(57)、共産新顔の佐藤克朗氏(50)の3氏が出席した。ただ、根本、増子両氏はあいさつ回りで時間の調整がつかないとして、入れ違いに。3氏が一堂に会しての「議論」は実現しなかった。

 郵政民営化について根本氏は「将来、子どもや孫の時代に借金を残さないための財政改革」と主張。「いまの世界的な金融大競争の中で、大きな金融改革にもなる。『官から民へ』という行政改革にもなる」と訴えた。

 これに対して増子氏は、民営化法案の参院否決による衆院解散に疑問を投げかけ、「働き盛りの自殺も多く、外交関係もうまくいっていない」と問題を提起。「小泉政権の4年間が問われる選挙だ」と訴えた。佐藤氏も「郵便局にすべての責任を押しつけるのは取り違え」「改革を進めると言っているが、小泉政治の行き詰まりでしかない」などと主張した。

 ◇5区「靖国」などへ質問も

 いわき市の公開討論会は、いわき青年会議所が主催。総選挙の討論会には、自民前職の吉野正芳氏(57)、民主前職の吉田泉氏(56)、共産新顔の吉田英策氏(46)、国民新党新顔の会計事務所社長、鈴木工氏(61)の4氏が出席した。

 郵政民営化について、賛成派の吉野氏は「山奥や離島でも郵便局が無くならないように法案を修正してある」と主張。これに対して鈴木氏は「郵政公社は黒字で、民営化すべきではない」、吉田英策氏は「身近な郵便局が無くなる可能性がある」、吉田泉氏は「郵政公社が出来てまだ2年。民営化は急ぎすぎだ」と訴え、反対した。

 首相の靖国神社参拝などについての「○×方式」の質問や、立候補予定者同士が互いに質疑を交わす場面もあった。

 総選挙の討論会に先立って行われた市長選の公開討論会には、現職の四家啓助氏(70)と、元県議会副議長で新顔の櫛田一男氏(68)が出席。市が建設を計画している文化交流施設の大ホールの座席数などについて論議を交わした。


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