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【福島】

晴天の下、舌戦熱く 自・民、全選挙区で対決

2005年08月31日

 残暑和らぐ晴天の下、各候補者の訴えが街頭に響いた。30日に公示された総選挙で、県内五つの選挙区に前回より2人少ない前職7人新顔8人の計15人が立候補し、12日間の選挙戦に突入した。政党別では、今回初めて自民と民主がともに5選挙区に候補を立てた。共産は4人、国民新党は1人を擁立した。郵政民営化を公約に掲げる与党の自民に対し、年金など社会保障制度改革を掲げる民主、共産などの野党。自民、民主がそれぞれ4議席を占める県内の公示前勢力(比例区も含む)がどう変わるのか、注目される。

 15人の候補はいずれも午前中に立候補の手続きを済ませると早速、街頭に出て演説を始めた。自民の5候補はいずれも小泉政権が進めてきた構造改革の必要性を訴えたが、郵政民営化を前面に打ち出す候補と地方の活性化などを中心に訴える候補と、演説の内容は微妙に分かれた。

 一方、民主の5候補は一様に「郵政民営化よりも、年金など社会保障制度の改革こそが重要」とし、そのための政権交代の必要性を訴えた。共産の4候補はいずれも、自民が進める憲法改正の動きを阻止することを訴えた。

 選挙期間中は、各党幹部が県内で応援演説を予定している。自民は武部勤幹事長や安倍晋三幹事長代理、森喜朗前首相らが来県予定という。野党側も、31日には共産の志位和夫委員長が福島市で街頭演説する。

 03年11月の前回総選挙では、五つの小選挙区のうち3選挙区で自民が、1選挙区で民主が当選。民主の2人が比例区で復活当選を果たした。比例区では、民主の得票が初めて自民を上回った。

 今回の選挙で、自民は初めて5選挙区すべてで公明との選挙協力を実現させた。福島1区では前職の佐藤剛男候補が比例区に回り、前回は無所属の会から立ち次点だった亀岡偉民候補を公認。「コスタリカ方式」で議席確保を目指す。

 公明は、比例区東北ブロックに石川町出身の若松謙維候補を立て、自民との協力で同ブロック2議席を狙う。

 民主は前回無所属の会から出た福島4区の渡部恒三候補を公認し、全選挙区での候補擁立を果たした。連合福島などの組織力に加え、無党派層の支持拡大をねらう。

 共産は四つの選挙区で候補者を立てて得票を伸ばし、比例区東北ブロックの1議席死守を目指す。前回に続いて選挙区での候補者擁立を断念した社民は、比例票の獲得を図る。国民新党も選挙区と比例区で重複候補を立て、知名度アップを狙っている。


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