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【岐阜】

注目区に話題さらわれ 「2区埋没」悩む陣営

2005年08月28日

 キャリア女性同士の対決、自民党本部と県連の対立などで全国的に注目される岐阜県で、唯一「静かな選挙区」とされるのが2区だ。立候補が予想される顔ぶれ3人が、前回と全く同じといった要素が大きい。各陣営とも「よその選挙区ばかりに話題が集中し、このままでは2区全体が埋没しかねない。いかに独自性を出すか」という悩みを抱えている。

 2区は、大垣市と海津市、揖斐・不破・安八・養老4郡の西濃地域。

 27日、4選を目指す棚橋泰文氏(42)=自前=の事務所開きが大垣市内であった。首長をはじめ約900人が出席。選対本部長である岩田義文イビデン社長は「大臣(科学技術担当相)も拝命して、この2区だけ安泰とか言われる。これは大変怖いことだ」と気分の引き締めを求めた。

 03年の前回衆院選。その直前の自民総裁選で、棚橋氏は同じ岐阜県の藤井孝男氏を推さず、それがもとで地元県議らと対立。党県連から党本部への公認申請がされないまま解散を迎えるという事態に。党本部から公認は出たものの、地元とのしこりを残した。

 この日の事務所開きには西濃県議団を代表して藤墳守氏(不破郡)があいさつし、猫田孝・党県連幹事長(大垣市)の祝電も披露され、「関係修復」を印象づけた。

 2回目の挑戦となる大石里奈氏(28)=民新=は21日に事務所開きをした。大石氏は「小泉首相の議論のすり替えであって、郵政民営化は第一の課題ではない」と強調した。前回は立候補を表明後、1カ月半しか運動期間がなく、得票も約6万票。それ以来、次回に備えてフルに動いてきた自負がある。

 選対本部長を務める不破照子県議(大垣市)は「小泉首相のあの手法の怖さを有権者に分かってもらうため、かけずり回る」と言い、新しく海津市に拠点を置くことなどを検討、打って出る構えでいる。

 同じく再度の挑戦になる高木光弘氏(46)=共新=も21日に事務所を開き、各地区の小集会などを回っている。郵政民営化について「民主党は賛成なのか反対なのか分からない。国民のため一貫して反対しているのは共産党だけ」と強調する。

 鈴木栄代・党西濃地区委員長は「自民の内紛に加えて政権選択選挙などと言われ、小政党は注目されにくい」と現状を分析。しかし「郵政民営化になぜ反対するのか、憲法や福祉、年金など、分かりやすく堂々と展開してゆく」という。


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