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【岐阜】

合併市、開票方法に差

2005年09月01日

 統合か分散か――。「平成の大合併」で発足した県内の自治体の間で、今回の衆院選の開票所を、合併前の自治体の地域ごとに置くか、統合するかをめぐって対応が分かれている。「従来の慣れているやり方こそミスなくできる」と旧市町村ごとに分散して開票する方法を採るところがある一方、投票時間の終了を繰り上げてでも、投票用紙を一カ所にまとめる自治体もある。

 合併で「日本一広い市」となった高山市は、開票所を1カ所に統合する。73カ所の投票所のうち、長野県境の野麦投票区など14カ所で投票時間を午後6時まで、上宝地区や荘川地区の一部など10カ所で同7時までと繰り上げた。開票作業も従来より30分遅い午後9時半から始める。投票箱を、市中心部の開票所へ運ぶ時間を確保するためだ。

 合併で、有権者数は旧高山市の約1.5倍になったが、開票作業を1カ所でまとめて行う分、職員の負担と資材コストは減ったという。職員は、以前は午前6時半から深夜の開票作業終了までつきっきりの対応だったが、人員を集めることで作業も時間を区切って分担できるという。

 一方、飛騨市は急転直下で衆院が解散されたため、「慣れた手順で開票作業を行った方が確実」と、合併前の旧町村ごとに開票所を設ける。

 市選管は、用紙の計数機の取り扱いや票のくくり方など、旧町村ごとに作業手順が微妙に違うことも開票所を分散させる理由に挙げる。「一見、細かい違いでもミスにつながるので」と担当者。

 郡上市も、旧市町村ごとに開票所を設ける。投票箱を運ぶ距離を短くでき、道路への積雪の心配がある冬の選挙でも安全という理由から、今後の選挙でも開票所を「分割」させる方針だ。

 同じ自治体内でも、開票所が地域ごとに置かれると、どの地域で、どの候補に何票が入ったかが一目でわかるため、候補者によっては地域ごとの自分への「貢献度」が測れたり、次の選挙での「てこ入れ」に生かせたりする。

 今回、分散して開票作業を行うある自治体の選管職員は「投票区ごとの票の動きが分かるので、各陣営からは重宝がられる」と話す。


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