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【岐阜】

党首熱弁、岐阜の陣 小泉首相・岡田代表が来県

2005年09月07日

 小泉首相と森喜朗前首相、民主党の岡田克也代表が6日、相次いで県内入りした。衆院選の選挙戦が終盤に差しかかり、各党とも有権者の支持獲得に懸命だ。報道機関による情勢調査で県内小選挙区の多くが「接戦」と伝えられる中、それぞれの党の候補への支持を訴え、テコ入れを図った。

 ■腕まくり小泉節「郵政民営化を断行」

 小泉首相は岐阜市神田町の十六銀行本店前で、岐阜1区の自民党新顔候補の応援演説をした。

 午後6時15分、車道まであふれるほど集まった有権者の熱気がこもる中、グレーのシャツを腕まくりした姿で登場。

 「民間が十分に活躍するチャンスを作らなければ、どうやって税収が上がるのか」などと約15分にわたり、郵政民営化の必要性を訴えた。

 候補者の事務所は、事前に約1000枚の日の丸の旗を集まった有権者に配った。「自民の支持基盤を打ち崩してでも(郵政)民営化をする」など、小泉首相が改革の必要をアピールするたびに日の丸が振られ、大きな歓声が上がった。

 友人と1時間以上前から場所取りをして演説を聴いた岐阜市の高橋良子さん(69)は「わかりやすくて、さすがと思った」。

 同市の河合重孝さん(75)は道路を挟んだ選挙カーの正面で首相の登場を待ったが、あふれた有権者に足止めされた路線バスにさえぎられてしまった。首相が走り去った後、「何も見えなかったよ」と笑っていた。

 首相はこの日、可児市でも4区の自民党前職の応援演説に臨み、「この選挙で勝たせてもらえれば、参院の郵政反対派も国民が賛成しているということで賛成に回る」などと述べた。

 ■森前首相も応援

 森前首相は、関市で岐阜3区の自民党新顔候補の応援演説をした。

 今回の衆院選を「構造改革をきちんと進められるかが問われている選挙」と位置付けた。「赤字だった国鉄は民営化して成功し、税金をたくさん納める企業になった。郵政の改革も難しくはない」として、郵政民営化に理解を求めた。

 一方、政権交代を訴える民主党については「労働組合のいいなりになっている政党にすぎない」と批判した。

 ■声張る岡田氏「小泉劇場は終わり」

 一方、岡田代表は、多治見市のスーパー前で岐阜5区の民主党新顔候補の応援演説に臨んだ。

 「小泉政権の4年5カ月で、何が変わったのか」。市民や買い物客ら約1500人が取り巻いた党の宣伝カーの上で、力を込め、声を張り上げた。

 財政再建を先送りし、国の借金を膨れあがらせてきた自民党政治を批判。無駄遣いを排除して年金や子育てなど人に対する投資を公約に掲げる民主党との違いをアピールした。

 さらに、「小泉劇場は終わり。自民党政治でこの国が下がっていくのか、民主党路線で立ち直るのか、それを決める大事な選挙」と強調した。

 岡田代表の今回の衆院選での県内入りは初めて。演説の後は、宣伝カーを降りて候補と2人で聴衆の中に歩み寄り、有権者から握手を求められてもみくちゃになった。


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