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【岐阜】

投票率上がる?思惑さまざま 1・4区陣営に聞く

2005年09月08日

 総選挙の投票日が11日に迫り、候補者は投票率が気になるところだ。自民分裂などで有権者の関心は高く、多くの陣営が投票率は上がるとみる。特に激戦の1、4区の候補者の陣営に聞いた。(年齢は投票日現在)

 ●1区

 前回の投票率は56.90%。都市部のためか、県内で最も低かった。

 前回、無党派層の支持を伸ばした民主。柴橋正直氏(26)の陣営は「もちろん高い方がいい」としながらも、無党派層の関心が自民分裂に向くことが心配。「後半をどう戦うかにかかっている」と追い上げに懸命だ。

 無所属で「自民県連公認」の野田聖子氏(45)の陣営は「無党派層の動きは予想できず、不安がある。投票率が上がるのがいいのか、わからない」と打ち明ける。野田氏を支えてきた保守層は、投票率にかかわらず投票所に向かう傾向が強く、「やはり固定層が頼り」という。

 一方、自民の佐藤ゆかり氏(44)の陣営は無党派層の投票の伸びに期待する。「『岐阜に嫁ぎ、いろんな層の方に支持をいただきたい』と言っている。無党派層が投票するということは、自分の主張を理解してもらえたということだ」

 共産の小川理氏(52)の陣営は投票率を70%前後と読む。「それでも棄権は3割を占める。損得は別として、もっと高くなるように願っている」

 ●4区

 前回の投票率は71.52%と県内で最も高かったが、今回はさらに上がりそうだ。

 「小泉改革推進」を訴える自民の金子一義氏(62)の陣営は「無党派層で投票する人の7割は改革に賛成、3割が反対」と分析。投票率アップは有利とみており、地元の飛騨に比べ、投票率が低い可児市周辺を重視する。

 可児市周辺を重視するのは民主の熊谷正慶氏(32)の陣営も同じ。「今回は無党派層の積極的な投票が期待できる。20〜30代の代弁者として支持を訴える」と、電話作戦も駆使して追い上げをはかる。

 共産の籠山佐敏氏(53)の陣営は、投票率は75%近いとみる。「今までは無党派層というと民主党に入れる人が多かった。今回は『共産に期待してます』という人も多い」と手応えを感じている。

 無所属で「自民県連公認」の藤井孝男氏(62)の陣営も75%前後とみている。「都市部で無党派層の投票率が伸びれば、小泉首相支持の方向に流れるかもしれない」と警戒しており、可児市や美濃加茂市の街頭演説に力を入れる方針だ。

 ●天気も心配

 当日の天気も投票率を左右する。小選挙区制となった過去3回の総選挙の天気をみると、2回は晴れ、1回は雨。最も投票率が高かったのは雨の00年6月だった。

 ある自民候補の陣営は「曇りくらいが一番投票率があがる」というが、快晴を期待する陣営もある。「無党派層が多い若者は、遊びに行ってくれた方が……」とこぼす陣営もあれば、別の陣営は「政界が曇っているから、ぜひ秋晴れといきたい」。


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