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【群馬】

〈選挙区を歩く・4区〉郵政熱中央と温度差

2005年08月20日

 「刺客とかが話題になって争点がずれてきたが、郵政改革は自民党改革、保守改革の入り口」。自民党の福田康夫氏(69)は19日、党県連の出陣式後の記者会見で語った。

 前回は選挙中に1日だけ地元入りしたが、今回はたびたび地元に戻り選挙活動に力を入れる。

 18日はJR高崎駅の駅ビルの大広間で緊急拡大役員会を開いた。福田夫妻らと4区内の福田、中曽根両派の自民党県議8人が出席し、そこに公明党の加藤修一参院議員や県議も駆けつけ、小選挙区での応援を約束した。

 しかし、中曽根系などの支持者の動きはまだ鈍い。中曽根弘文参院議員の郵政民営化法案の反対もあるが、テレビや新聞の刺客騒ぎも影響している。

 ある中曽根系町議は渋い顔だ。「地方議会で郵政民営化反対の意見書を決議しても無視されたうえ、小泉首相らは反対議員を締め出し、党員でもない人に広く門戸を広げる。郵政改革が争点と言われても熱が入らない」

 民主党の中島政希氏(52)の公認は、解散直前の今月6日と遅れた。96年、00年の総選挙に次ぐ3回目の挑戦。「今回が最後の総選挙」と準備に忙しい。関係者へのあいさつ回りのかたわら、18日から街頭演説を始め政権交代を訴える。

 前回まであった連合群馬の推薦はない。地元組織の反対を押し切って03年の高崎市長選に立候補した影響が出た。

 頼みは都市型のキャンペーン選挙だ。「保守層も、労働組織も組織率が下がり、流動化している」。中曽根系への働きかけや、区全体の7割近い有権者をかかえる高崎市などの街頭遊説に力を入れる。

 長野県の田中康夫知事の選挙をまとめた中野仁資氏が選対事務局長に招かれた。「前副知事が万全の組織選挙をしたのに、ボランティア中心の田中が勝った。支持者全員がどれだけ真剣にやってくれるかが大事」と引き締める。

 シンボルカラーはオレンジ。「オレンジ革命隊」の若者が街に出る。

 共産党の酒井悦夫氏(51)は、86年の旧群馬3区の立候補以来の挑戦だ。比例区で前回1万2千余票の5割増を目指す構え。宣伝車で毎日、10回を超す街頭演説を重ねる。「総選挙後の大増税と憲法改悪の動きをやめさせるため、たしかな野党が必要」と訴えている。 


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