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【群馬】

地盤攻め合い、3区白熱

2005年09月09日

 終盤戦を迎えた総選挙。群馬3区は、7選を目指す自民前職の谷津義男氏に、民主新顔の柿沼正明氏が挑み、これに共産新顔の小菅啓司氏が絡む。7日夜には館林市・邑楽郡を地盤とする谷津氏が太田市で、太田市出身の柿沼氏が館林市でそれぞれ集会を開き、互いに「弱点」と言われる相手地盤への切り込みを図った。

 ●谷津陣営 大臣の応援、太田で

 「今、太田が危ない」。太田市の学習文化センターで開いた谷津氏の個人演説会。陣営が配ったビラは、危機感をあらわに表現していた。

 選挙戦は終盤に入ったが、同市への食い込みが最大の課題として残る。演説会には谷津氏の「弟分」という中川昭一・経済産業大臣と日本経団連専務理事が応援に駆けつけた。県内一の工業都市を抱え、農政だけでなく経済界のパイプの太さもアピールする狙いだ。

 昼間は企業まわりを重ね、夜は10〜15人規模の個人演説会を開いてきた。地元の館林より太田入りする割合が増えた。手応えを感じるものの「相手候補の動きが見えない」と、決め手に欠く状態だという。

 同市に限れば前回、民主候補に1776票差をつけられた。支援者による「1日5人に声かけ運動」で巻き返しを図る。

 ●柿沼陣営 館林で総決起集会

 「太田決戦だと言われているが、館林こそ戦いの成否がかかっている。館林で差を詰めないと勝てないんです」。柿沼氏は声を張り上げた。

 館林市三の丸芸術ホールで開かれた総決起集会。ごく近くに谷津氏の事務所がある。

 集会では、中選挙区時代を含め衆院に4回挑戦した長沼広氏が選対委員長としてあいさつ。「バトンタッチした柿沼氏は知名度ゼロから始め、いま相手候補の背中が見えるところまで来ました」

 柿沼氏は、連合群馬の推薦を得て、太田地域の労組を足掛かりに保守、無党派層へも浸透を図ろうと、街頭演説や「自転車部隊」で駆け回り、地域でのミニ集会を精力的にこなす。

 柿沼陣営は相手陣営のおひざ元・館林での集会で「最後の追い上げに弾みをつけたい」と話す。

 ●小菅陣営 1日15カ所で演説

 台風14号の接近で雨模様が続いた。もっぱら街頭演説で党の政策を訴える共産の小菅氏にとってつらい天候と思いきや、「炎天下の方がかえって汗をかくから着替えが必要」。そう言って雨の滴をぬぐった。

 透明なビニール製の雨がっぱに手袋。選挙カーの窓は、どしゃ降りでも開けっ放しにして、手を振り続けた。

 多い日だと15カ所で街頭演説する。市役所、スーパー前、団地など人の集まる場所と時間帯を見計らって効率良く回る。

 擁立が県内5小選挙区中、最も遅れた。8月19日になって立候補を表明。陣営は急ピッチで態勢を整えたが、市議会などとも日程が重なり、同党の地方議員らは睡眠時間を削って運動を支える。陣営幹部は「前回以上に有権者の反応がよく、手応えを感じる」。


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