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【広島】

「出遅れるな」 盆休み返上、売り込み

2005年08月15日

 買い物客が集まるスーパー、盆踊り会場、支援者の家の墓参り……。降ってわいたような真夏の衆院解散で、盆休み返上となった県内の立候補予定者は、「出遅れるな」と盆の期間中も支持の拡大を狙って駆け回っている。

 ◇3区

 「事務所には誰もいないので、かかってきた電話は私の携帯電話に転送しているんです」。民主新顔の橋本博明氏の陣営の1人が苦笑いした。普段なら支援労組から派遣されたスタッフが広島市の事務所に詰めている。しかし、盆の間は数人の市議らのみが街頭演説に同行している。

 自民前職の河井克行氏は14日夕、地域の夏祭りや盆踊り会場十数カ所を分刻みで回った。秘書の1人は「昼間に後援会員の自宅をあいさつしても、お盆で親類が集まっているので気が引ける。この時期は盆踊りや夏祭りを勢力的に回る」と話す。

 社民元職の金子哲夫氏はこの日午前、広島市安佐南区などのスーパー前や商店街で街頭演説し、党の政策を訴えた。「お盆まっただ中。駅には人が集まりませんから、買い物客が集まる場所にしました」と陣営幹部。午後も同市安佐北区などで支援者へのあいさつ回りをした。

 「スタッフはみなお盆休み返上です」と言うのは共産新顔の大西理氏の陣営。同市西区の事務所ではこの日、スタッフ2人が電話の応対などに追われた。大西氏は日中、同市安佐北区などの団地やスーパーを回り、夕方は同市中区での共産党の市田忠義・書記局長の街頭演説に駆けつけた。

 ◇7区

 自民前職の宮沢洋一氏は13日、昨年8月14日に死去した三好章・前福山市長の同市駅家町の自宅を訪れ、仏壇に手を合わせた。夕方は同市霞町でのとうろうまつりに参加。主婦に「郵政民営化の立場は」と聞かれ、「竹中さん(郵政担当相)と一緒に法案をつくったが、地域の郵便局は残る」と答えた。15日は東京の靖国神社に参拝後、党本部で党政調会の会合に出席する予定。

 民主前職の和田隆志氏=比例区中国ブロック=は13日、知人の墓参りをし、夜は家族や事務所スタッフとJR福山駅周辺で始まった「福山夏まつり」の会場に足を運んだ。「お盆期間中はこの2年間に亡くなった方のお参りなどをしようと思っている」と和田氏。まつりに参加していた支持者と握手していた。

 共産新顔の森川美紀恵氏は14日、同市芦田町や新市町を車で回った。「帰省時期なので住宅街を重点的に回っている」と党地区委員会。同日夕には広島市に移動し、共産党の市田忠義・書記局長の横に立ち、「郵政民営化は国民にとっていいことはない」と訴えた。15日はJR福山駅前で、終戦記念日に合わせて、県議らと憲法9条の堅持を訴えるという。


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