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【広島】

広島6区 亀井氏と堀江氏が激突 150M離れて第一声

2005年08月30日

 午前10時30分すぎ、広島県尾道市のJR尾道駅ロータリーをはさんで、計約1000人にのぼる二かたまりの群衆ができた。

 西側が国民新党の前職、亀井静香氏(68)。東側がライブドア社長の無所属新顔、堀江貴文氏(32)。広島6区から立候補した2人の第一声は、150メートルしか離れていない場所で始まった。

 ネクタイ、スーツ姿の亀井氏は「ファッショ的な強権政治がまかり通っている。日本を不幸にしている政治の流れを断ち切る」と語った。

 対する堀江氏はTシャツ、綿パン姿。「日本の政治を変えようと広島6区にやってきました。改革を遅らせている政治家ととことん戦う」

 2人の大声が、スピーカーを通して互いの相手陣営まで届く。

 10回目の当選を目指す亀井氏は公示前から、島根県境の山間地から瀬戸内の島々まで広がる選挙区をほぼ連日回ってきた。「金の力にあかして、そういう方が政治の場で何をしようというのか。彼は、強い者が強くなればいいという政治をやられた小泉さんと同じ」

 堀江氏は、19日の立候補表明後、ひたすら握手して回った。自ら「10万人握手作戦」と呼ぶ。

 メディアを重視する戦略で、生出演などは公示前日までに約10回にのぼった。「亀井さんの出身の県北部で浪花節を打ち崩すのは難しいっすね。握手して回るしかない。アンチ亀井は必ずいる」

 民主前職の佐藤公治氏(46)は海を隔てた向島で第一声を上げた。「いかさま自民にかかわっている人たちには任せられない。私にかじ取りをさせてください」

 亀井氏にこれまでの総選挙で3回挑み、前回は1万7000票差まで迫った。「打倒亀井」を目指し毎週末、地元で駅立ちやミニ集会を重ねた。

 亀井、堀江両氏がテレビで直接討論するなどメディアの露出が際立つなか、テレビの生出演は断り、舞台の相乗りは今後も避ける構えだ。

 元証券会社員の伊藤洋二氏(27)は「若者に関心を持ってもらうため、最激戦区に挑戦する」と動機を語った。


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