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【岩手】

2区で畑氏支援へ 社民党県連合

2005年08月26日

 社民党県連合(小原宣良代表)は25日、衆院選で候補者を擁立しない2区について、民主党公認で立候補予定の畑浩治氏(41)への「支援」を決めた。小原代表は「小泉政権打倒の一翼を担うため、大局的見地から判断した」と説明した。小選挙区制で、党県連合が他の政党の公認候補を支援するのは初めて。2、3区で候補者を擁立しなかった03年衆院選では、「反自民」で自主投票だった。

 この日、党県連合は四役会議と、支持団体の平和環境県労組センターとの政治協力会議を開き、決定した。

 選対に参画する「推薦」や「支持」としない点について、小原代表は「憲法問題や公務員の削減など、民主党の政策にも課題によっては異論があり、選対に入るには無理がある」と述べた。

 2区は共産党も候補者擁立を断念しており、畑氏と、自民党公認で6選を目指す鈴木俊一氏(52)の一騎打ちが確実な情勢。21日、民主党県連から特に2区での協力を要請されたことを受け、党県連合の常任幹事などで協議していた。


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