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【岩手】

公示目前 自・民・社、相次ぎ来援

2005年08月28日

 衆院選公示を目前に控えた27日、政党幹部らが相次いで岩手入りした。自民党の立候補予定者の応援に、新潟県の旧・山古志村長だった長島忠美氏がかけつけた。民主党の小沢一郎副代表は、同党県連が「最重要区」と位置づける2区に入り、早々のテコ入れ。社民党は又市征治幹事長が、同党が候補者を擁立する1、4区を縦断した。

 ◇「改革」の推進を強調

 4区から立候補を予定している自民党の玉沢徳一郎氏の陣営が、27日夜に金ケ崎町内で開いた決起大会に、長島氏はゲストとして招かれた。

 長島氏は、新潟県中越地震で災害復興の陣頭指揮をとったことで知られる。自身も、自民党の北陸信越ブロックの比例単独候補として出る見通しだ。

 長島氏は、玉沢氏が自民党の災害対策特別委員長として災害復興にあたった関係で駆けつけた。大会の冒頭、あいさつに立ち「能力の限界を超えた災害の中で、自民党が最も頼りになった。2200人の村を預かった人間として、今、向かおうとしている改革を推進しなければ、禍根を残す」と語り、玉沢氏や自民党への支援を訴えた。

 ◇「政権交代の機会だ」

 民主党の小沢一郎副代表が27日、2区から立候補を予定している畑浩治氏の応援のため、久慈市入りした。畑氏と市役所前に立った小沢氏は、集まった約1500人の支持者を前に、「今度の選挙は、小泉総理の権力維持のための解散権の乱用。だが、政権交代の機会でもあり、望むところだ」と、訴えた。

 郵政民営化については「郵便は国の最低限のサービスとして残すべきだ。そもそも、郵便局維持の基金に2兆円も国の金を使って、何が民営化なのか」と批判した。

 街頭演説には、1区から立候補する達増拓也氏、3区の黄川田徹氏も参加。県内4小選挙区の立候補予定者全員が顔をそろえた。参院議員の平野達男、主浜了の両氏も駆けつけ、自民党の牙城(がじょう)である2区の議席奪取を目指した、民主党の力の入れ様を物語った。

 ◇小泉政権批判を展開

 社民党の又市征治幹事長は、1区から立候補を予定している細川光正氏の応援のため来県。盛岡市内の2カ所で、細川氏や党県連合代表の小原宣良氏らと街頭に立った。

 又市氏は、同市菜園のデパート前で、約150人の聴衆を前に「郵政民営化は、財界と米国資本のビジネスチャンスをつくるためのものだ」「郵政問題を争点にする狙いは、国政・外交の失敗から目をそらすことだ」などと小泉政権批判を展開した。その上で「自公も民主も、憲法を変えようとしている点では一緒。二大政党といっても基本的な政策は変わらず、政治はちっとも良くならない」と述べ、社民党の存在意義を訴えた。

 その後、又市氏は久保孝喜氏が立候補を予定している4区の花巻市で集会に参加。北上市でも街頭に立った。


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