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【岩手】

〈候補者の動きを追う〉2区 広い選挙区との戦い

2005年09月02日

 2区は、県のほぼ北半分にあたる、22市町村にまたがる広大な選挙区だ。候補者にとって対立候補との競争は、同時に選挙区の広さとの戦いでもある。県内で唯一自民が議席を守っていた2区へは、勢い4選挙区制覇を目指す民主の攻勢が強まる。県内有数の激戦区の戦いの行方に、注目が集まる。

 ●郵便局存続訴え 地盤防衛に必死 自民・鈴木氏

 「地域から郵便局をなくしてはならない。ユニバーサルサービスも維持します」

 郵政民営化の必要性を説く時、鈴木俊一候補(自民)は必ず、こう付け加える。

 過疎地域の町村を多く抱える2区での選挙戦。「民営化で郵便局がなくなるのでは」という地元の不安も多く、それを一掃しようと懸命だ。

 一方で、故・鈴木善幸元首相の時代からの支持者も多く、今でも「善幸先生には大変お世話になった」という人がいる。集会や街頭では、握手をして回る鈴木候補に、深々と頭を下げるお年寄りの姿も見られる。

 陣営は、広大な選挙区を10日までに数周する。そのため選挙カーのペースも相当上がる。「先を急いでおります。車の中から失礼します」と、あわただしく選挙区を巡り、民主の攻勢にさらされる地盤の防衛に余念がない。

 ●「辻説法」に奔走 応援も効率よく 民主・畑氏

 1月から準備を進めていた畑浩治候補(民主)だが、突然の解散総選挙で、まだまだ知名度不足は否めない。

 名前の浸透を狙って、表通りだけでなく、車がすれ違えない細い路地にまで選挙カーは乗り入れていく。民主系の県議らに案内され、少し走っては止まり、手短に演説を繰り返す辻説法は、1時間に5カ所のペース。

 「小泉構造改革は、都会重視の地方切り捨て。本当の構造改革とは、地域の人が安心して生活できることだ」と、訴え続けている。

 県内4選挙区制覇を狙う民主が、特に力を入れる2区には、達増拓也党県連代表ら他選挙区の候補者まで入ってテコ入れ。しかし広い選挙区を効率良く巡るため、小沢一郎党副代表が川井村など3カ所に入った際には、畑候補本人は滝沢村、雫石町、二戸市、久慈市と巡るなど、別行動をとっている。


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