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【岩手】

〈候補者の動きを追う〉3区 民主、地盤守れるか

2005年09月03日

 衆院2期の知名度を生かす民主前職に、知名度に劣る自民新顔は、若さと自民への追い風を武器に立ち向かう。3回目の挑戦となる共産新顔は、埋没を警戒し、野党としての存在感を強調する。民主王国の一角を占める3区に、自民の風は吹くのか、民主が地盤を守るのか。激しさを増す選挙戦の行方から、目が離せない。

●「無名」に危機感、無党派層を重視 自民・橋本氏

 「出遅れ感は否めない」と、陣営は率直に認める。後援会もまだ育っていない状態で、選挙に突入せざるを得なかった。1日夜、一関市内で開かれた個人演説会では、橋本英教候補(自民)はみずから、「無名だから駄目だと思う人もいるかもしれない」と危機感を語った。だが、郵政民営化の意義を語ると、聴き入ってくれる人も多く、手応えも感じている。

 不利な条件を覆すには、自民支持者が多い遠野、宮守などで手堅く票を固めるしかない。あとは、一関などに多い無党派層を重視し、支持の拡大を目指す。第一声を地元大船渡ではなく、一関で行ったのもその現れだ。推薦を受けた公明とも連携、4日は大船渡で公明主催の個人演説会を行い、「小選挙区は橋本、比例区は公明党」と訴える予定だ。

●自・民との違い際立たせて演説 共産・菊池氏

 「小泉政権の悪政に審判を下す大事な選挙。自民党政治ときっぱりと対決する、確かな野党の共産党と私を支援して下さい」

 1日は大船渡市内を選挙カーで巡った菊池幸夫候補(共産)は、道行く人やドライバーに、訴え続けた。

 自民と民主の2大政党の対決構図に、埋没感はぬぐえない。だが、社会保障、憲法、郵政民営化の問題などについての党の公約を強調し、自民や民主との違いを際だたせることに注力している。

 街頭演説は、1日に15回ほど。個人演説会も毎日開いている。

 「衆院選は3度目の挑戦だが、街頭演説などではこれまででない手応えを感じている。社会保障改悪に歯止めをかけて欲しい庶民の期待と受け止め、がんばりたい」と、三枚山光裕選対本部長は語った。

●気仙地方は磐石、さらに支持拡大 民主・黄川田氏

 黄川田徹候補(民主)は1日昼、大船渡市茶屋前の自民候補の選挙事務所脇に選挙カーを乗り付け、詰めかけた支持者を前に街頭演説を始めた。黄川田陣営は「人通りが多いので、毎回、ここでやっている」と言うが、そこには自民候補への対抗意識が透けて見えた。

 今回は、16市町村すべてでの過半数獲得が目標だ。前回までは、投票日前日に小沢一郎氏が一関市入りするなど、党の手厚い支援があった。後援会も充実した今回は、「むしろ2区に応援に行って欲しいぐらいだ」と言われたといい、陣営を引き締めている。

 地元の陸前高田など気仙地方の地盤は盤石だ。だが、隣の釜石ではまだ支持拡大の余地があるという。今後は、自民が強いとされる遠野、宮守でも、支持者の掘り起こしに力を入れていくという。


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