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【岩手】

読み取り機・トレー導入 選管、開票効率化へ工夫

2005年09月09日

 選挙の結果を速やかに正確に有権者に公表するのは、各市町村選管の重要な仕事の一つだ。長時間の作業に携わる職員の疲労を軽減するためにも、それぞれの現場で、開票作業の効率化をねらった工夫が進んでいる。

 花巻市では、仕分け作業にあたる職員が、候補者別に票を投げ入れるトレーを、市選管が独自開発。候補者別に中が仕切られたトレーに、45度の角度をつけ、票の出し入れをしやすくした。前回衆院選から導入し、約30分の開票時間短縮に成功したという優れものだ。

 久慈市では、投票用紙の自動読み取り機を導入する。1台約300万円と高価だが、処理能力は1分間に400票と、手作業の20倍は早い。職員は、投票用紙のタテヨコをそろえるだけでいい。後は機械が候補者名を自動的に読み取り、振り分けてくれる。

 有権者22万5501人(9月2日現在)を数える盛岡市は、前回の衆院選では、開票作業に約4時間を要していた。比例区の開票では自動読み取り機を5台使っていたが、今回は2台を追加し7台体制で臨む。

 市選管では「職員の数にも限りがあり、自動読み取り機は頼もしい存在」と期待する。

 一方で、昔ながらの手作業にこだわる自治体も多い。室根村は、新しい機械には頼らず職員42人で開票する。前回衆院選では、小選挙区の約5千人の有権者の票を、わずか40分で仕分けた。

 素早い作業のため、人員配置に工夫をこらす。最初の票の仕分けは、若い職員の役目だ。機械的な作業には、経験はさほど求められないからだ。

 代わりに疑問票審査などにはベテランを配置。適材適所の配置で、作業の迅速化を図っている。

 村選管の土屋光徳さんは「手作業のほうが信頼ができる。チームワークで頑張ります」と話していた。


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