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【鹿児島】

「県政混乱」と知事静観 自民分裂

2005年09月03日

 昨年7月の知事選に続き、一部選挙区では自民分裂となった今回の総選挙。知事選で「県民党」を掲げ、自民の一部に加え連合鹿児島の支援も受けた伊藤祐一郎知事は、「県政の混乱」を懸念してだんまりを決め込んでいる。一方で、自民が分裂した選挙区の地元首長は、各選挙区事情で支援の対応が違うようだ。

 公示前に2区の名瀬市であった無所属陣営の集会に、伊藤知事の後援会関係者が出席した。「知事が応援?」との憶測も飛んだが、知事本人は「(出席を)お願いしたものではない」と否定。この一件に限らず、総選挙で特定候補を推すような動きはみられない。

 昨年の知事選は、自民の国会議員や県議、市町村長が伊藤知事と対立候補の元県議長の支援に分かれた。知事に就任して1年余り。激戦のしこりも「収斂(しゅうれん)しつつある」(伊藤知事)なかで、「どの候補にもお世話になっており、私が動くことで県政が混乱する」と伊藤知事は言う。

 公示日も、要望があった一部候補者の出陣式に激励メッセージは送ったが、本人が顔を出すことはなかった。

 伊藤知事を支援した陣営には「知事が演説してくれたら力強い」との声もあるが、「どうしてここだけと言われるのが目に見えている。知事にも立場があるから」と要請を自重している。

 2区の指宿市であった地元出身の無所属候補の出陣式で、田原迫要市長は壇上でマイクを握った。知事選では、選挙区の対立候補と一緒に伊藤知事を応援したが、「地元支援」を理由にたもとを分かった。

 自民公認漏れの前職と、新顔の公認候補がぶつかる5区。前職の出陣式には複数の首長が顔をそろえた。昨年の補選で参院から衆院にくら替えした前職に、鹿屋市の山下栄市長は「私たちがこぞって要請した。1票を積み上げ、押し上げようではありませんか」。

 自民前職2氏が公認、無所属に分かれ、民主新顔が絡む3区の首長は、表だった態度を明確にしていない。薩摩川内市の森卓朗市長は前職2氏の出陣式に出席。「どちらに加担するわけでもない。平成の西郷と大久保の対決みたいだ」。串木野市の田畑誠一市長も同市であった前職2氏の出陣式に顔を出した。

 加世田市の川野信男市長はいずれにも出席しなかった。「子供が父か母かを選ぶようなむごい話だ」と漏らした。


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