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【鹿児島】

〈鹿児島3区激突の波紋〉郵政めぐり熱い舌戦

2005年08月31日

 「郵政の分割だけではない。次に農協が解体され、町村の商工会、漁協、森林組合の解体にもつながる」

 鹿児島3区の前職、松下忠洋氏(66)は、出陣式で郵政民営化法案に反対した理由をこう説明した。法案は「地方切り捨て」につながるという論法だ。「地方の議員が地方をしっかり守っていく戦いだ」

 自民公認を得られず、無所属での立候補。出陣式には、段ボール製の郵便ポストの張りぼてをかぶったり、郵便マークをつけた鉢巻きをしたりした支援者も。特定郵便局長OBの吉原範雄さん(68)は串木野市から小一時間かけてかけつけた。「反対票を投じてくれ、涙が出るほどうれしかった。しっかり支援していく」

 賛成票を投じた自民公認の前職、宮路和明氏(64)の訴えは対照的だった。「民営化は行財政改革に寄与する。無駄を省いて財源を生み出し、社会保障制度の確立や地方のまちづくり、農林漁業の振興につなげる」

 宮路氏は解散後、小泉改革の推進を声高に唱える。この日も「構造改革を進めるか、後退させるかが問われている」と訴え、郵政民営化について「改革の突破口になる」と力を込めた。

 民主新顔の野間健氏(46)は、こうした論争に距離を置く。岡田代表が応援に入ったとき、野間氏は「郵政民営化は小泉首相の目くらまし。なぜ急いで民営化をするのか分からない」と演説で訴えた。30日の出陣式でも「内輪もめにはまったく関心ない」と突き放した。


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