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【高知】

9陣営、進む準備 公示まで1週間切る

2005年08月24日

 総選挙の公示(30日)まで、1週間を切った。県内の三つの小選挙区はいずれも、自民、民主、共産の各1人が立候補の意思を明らかにしている。短期決戦に挑む各陣営はいかに準備し、何を有権者に問おうとしているのか。9陣営の動きを追った。

 ●1区:大集会の計画も

郵政民営化法案の衆院採決で棄権した自民前職の福井照氏(51)は、民営化賛成を前面に掲げて戦う構え。28日には高知市内のホテルで総決起集会を控える。「採決時の行動と今の思いを分かってもらうため、一人ひとりにじっくり説明したい」と、企業を中心にあいさつ回りを続ける。

 「国民に痛みを強いる政策を覆い隠す郵政民営化法案は弱者、地方切り捨ての小泉政治の一環だ」。過去3回とも比例区で復活当選した民主前職の五島正規氏(66)は労組などを回り、政権批判を強める。26日には「かるぽーと」で広田一・参院議員らを迎えての大集会を計画している。

 「戦争のできる国づくりを許さない」。共産元職の春名直章氏(46)は郵政民営化反対だけでなく、憲法改正阻止の訴えを繰り返して支持を広げる構え。商店街など約30カ所で街頭演説をしてきた。24日には市田忠義・書記局長が駆けつけての党演説会を県民文化ホールで行う。

 ●2区:中山間巡り訴え

 自民前職で6選を目指す中谷元氏(47)は支持者へのあいさつ回りや集会をこなし、市町村をほぼ一巡した。事務所関係者は「中山間地域を中心に、これまで応援してくれた支持者に小泉改革の重要性を理解してもらい、まずは足場を固めたい」と話している。

 民主新顔の田村久美子氏(46)は高知、南国両市を中心に市町村を回ってきた。地方切り捨ての危機感や年金制度など社会保障制度の充実を強調、中山間部での訴えにも力を入れる。26日には北海道1区で立候補予定の横路孝弘・元党副代表と街頭に立つ予定だ。

 「有権者に直接、訴えたい」と、共産新顔で4度目の挑戦となる谷崎治之氏(46)は街頭で一日に十数カ所の演説をこなしてきた。家庭に軸足を置いた候補者を意識して「サラリーマン増税は反対。収入に応じた税負担にすべきだ」と強く訴えていくという。 

 ●3区:あいさつに奔走

「行財政改革進め『民』が主人公の政治へ」を掲げる自民前職の山本有二氏(53)。21市町村のうち13市町村で20〜50人規模のミニ集会を開いてきた。郵政民営化はペーパーを配って理解を求める。今後は、いの町や須崎市など有権者の多い地域に入る。

 民主新顔で18日に立候補を表明したばかりの中山知意氏(27)は週末から高知市に滞在。市議や県議、労組関係者へのあいさつ回りで自己紹介に時間を割いた。「地方の声が都会に届いていないのが悔しい」と訴える。選挙区での本格的な活動は24日からだ。

 共産新顔の本多公二氏(57)は03年に続く2度目となる。「暮らしと憲法を守る選挙」と位置づけ、市町村長や農業団体へのあいさつ回りや一日十数カ所での街頭演説をこなしてきた。「弱者を切り捨てる小泉内閣とたたかう確かな野党が必要だ」と語気を強める。


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