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【大分】

合併の新市、繁雑作業に頭抱える

2005年08月21日

 衆院選の投開票まであと3週間。県内25市町村の各選管は休日返上で準備に大忙しだが、「平成の大合併」で発足した新市は、初体験となる膨大で繁雑な作業に頭を抱えている。宇佐、豊後高田、日田、臼杵、佐伯、竹田、豊後大野の7市の場合、合併後初めて1カ所で開票する。遠方から投票箱を運び込むのも一苦労で、旧町村で異なっていた開票手順の再検討にも追われている。

 9市町村が3月に合併し、九州一の広さになった佐伯市。4月の市長選と市議選では、旧市町村ごとの選挙区に分かれて開票した。1開票所に集約するのは衆院選が初めてとなる。

 「投票所から距離があるのが心配。事故なく無事に運び込まなければ」と同市選管。開票所の鶴谷中学校体育館から最も遠い宇目第5投票所まで約45キロ。車で1時間半はかかるという。

 旧佐伯市の投票所は30カ所だったが、合併に伴って86カ所に急増。開票所に投票箱を運び込む際は、各投票所の立会人と投票管理者の2人が立ち会わなければならず、「バラバラに来られると混乱しかねない」。各振興局(旧町村役場)に投票箱と立会人らを集め、マイクロバスで運ぶことにした。

 3月に7町村が合併した豊後大野市の選管は「投票、開票事務での職員の分担方法が、旧町村でバラバラだった。慣れない作業に戸惑わなければいいが……」と心配する。投開票日に向けて打ち合わせを重ね、統一した作業方法を徹底することにしている。

 6市町村が3月に合併し、投票所が30カ所から今回59カ所に倍増する日田市。投票は小選挙区と比例区、最高裁裁判官国民審査の3種類あり、数多くの投票箱が開票所の市庁舎会議室に集まる。同市選管は「図面上はギリギリ収容できる」。

 開票作業に従事させる職員は、旧日田市時代と変わらず140人に。同市選管は「開票所が多くの投票箱で狭くなり、増員すれば作業が難しくなる。時間があれば、もっと広い場所を選び、職員も増やすことができた。急な選挙だから仕方がない」と話した。

 10月の合併に伴って「由布市」になる湯布院町では、合併に備えて町役場を改築中だ。観光課や税務課などの事務室が、これまで開票所に使われていた町コミュニティセンターに仮住まいしている。

 このため同町選管は、投票所の由布院小学校体育館を、投票終了後に開票所に「衣替え」する。職員の1人は「準備が大変で、できれば投票所と開票所を兼ねたくはなかった」と話した。


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