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【大分】

終盤「想定外」の水入り 台風14号で遊説中止

2005年09月07日

 台風14号の影響で6日、県内から選挙カーやマイクの訴えが消えた。総選挙に立候補している各陣営が街に繰り出せず、選挙事務所や自宅などに「缶詰め状態」となったためだ。期日前投票所を閉鎖した自治体もあった。異例の衆院解散に始まった選挙戦は「想定外づくし」で終盤戦に入った。

 自民前職の岩屋毅氏と民主前職の横光克彦氏の一騎打ちとなっている3区では、両陣営の関係者が選挙カーでの活動を取りやめる「紳士協定」を結んだ。事務所関係者は「意地を張り合って、暴風のなか危険を冒すわけにもいかない」。

 岩屋氏は別府市の選挙事務所で、この日遊説するはずだった豊後高田市などの支援者へ謝罪の電話をかけた。横光氏は公示前にできなかった別府市や日出町の支援者にあいさつ回り。両陣営の運動員は終日、有権者への電話作戦に専念した。

 1区の民主前職、吉良州司氏は自宅から支援者に電話。秘書は「予定が狂ったのは他候補も同じ。暑さで疲れた体を休められたのでは」。共産新顔の河野広子氏は選挙戦終盤に向けて演説を分かりやすくしようと原稿執筆に専念した。自民前職の佐藤錬氏は、大分市の事務所を訪ねる支援者と面会を重ねた。無所属前職の衛藤晟一氏も電話で幅広く支援を訴えた。

 2区の自民前職、衛藤征士郎氏は自宅待機。5日夜に千人規模で予定していた竹田市の個人演説会には300人ほどしか集まれなかった。陣営幹部は「7日以降も台風の影響によっては日程を変えざるを得ない」と無念そう。社民元職の重野安正氏と共産新顔の山下魁氏も遊説を中止し、事務所などで電話作戦。重野氏の陣営幹部は「追い込みをかける大事な時期だけに痛手だ」と話した。

     ◇

 津久見市選管は6日、市内4カ所の期日前投票所のうち3カ所を終日閉鎖した。杵築市選管では、市役所内の期日前投票所の閉鎖時間を通常の午後8時から午後2時に繰り上げた。豊後高田市選管も市内3カ所のうち、午後8時まで開いている1カ所を午後5時に閉鎖した。いずれも「立会人の安全を考え、早めに帰ってもらうため」という。


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