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【大分】

小選挙区とバーター、反転攻勢…比例票争奪に思惑交錯

2005年09月08日

 11日の衆院選投票日が迫り、県内の政党は小選挙区とともに比例区での票の上積みも狙っている。比例票の多寡は、比例区九州ブロック(定数21)の議席争いに直結するばかりか、今後の県内政界の行方を占うものにもなるだけに、票の奪い合いは激しさを増している。

 「大分市議17人が一人も欠けることなく比例は公明で頑張ります」

 今月3日、大分市郊外の大型商業施設前であった公明主催の街頭演説。自民党大分市連の秦野恭義会長が、そう訴えた。

 公明県本部は今回の衆院選で、小選挙区には候補を擁立せず、比例で10万5000票の獲得を目指す。過去4回の国政選挙の実績を1万票以上も上回る数字だ。達成できるかどうかは、小選挙区の自民候補とのバーターで自民票をどれだけ取り込めるかにかかっている。

 郵政法案をめぐり自民県連内の前職2人が立つ1区では、非公認候補と手を結んだ。集票の実動部隊となる市議らが非公認候補支援でまとまったことが大きかった。公明県本部の幹部は「何としても目標を達成し、議席を伸ばしたい。(選挙協力で)大事なのは、どれだけうちに票をくれるかだ」と断言する。

 これに対し、自民県連の志村学幹事長は「公明との連立政権維持のために信義を守る」と話す。昨年の参院選で自民が獲得した比例票は県内では19万票にとどまり、民主に「第1党」の座を明け渡したが、志村幹事長は「1区では2候補の出馬で票の掘り起こしが期待できる。今回は小泉首相への期待票も見込める。(公明に渡す票を)差し引いても民主を上回る」と自信をみせる。

 一方、昨年の参院選で20万票余りを獲得した民主は「参院選を上回る票数」を目標におく。梶原九州男・県連幹事長は「序盤は小泉首相に話題をさらわれたが、ようやく政策論争に注目が集まってきた」と反転攻勢に期待する。「報じられる全国的な『自民人気』は大分では感じない。目標に迫る勢いだ」

 昨年の参院選での得票が約7万4000票と、03年総選挙から半減した社民。久原和弘・県連合幹事長は「二大政党に集約されない有権者の受け皿として支持が広がっている」と話す。小選挙区で候補者を擁立したのは2区だけだが、民主と共闘する1、3区でも「比例は社民」という有権者は少なくないとみる。00年総選挙並みの15万票を目指している。

 昨年の参院選で3万票を割った共産は、4万5000票が目標だ。


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